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ラーメン屋『和渦』代表がミシュランと麺について自論を語る「決してお店批判ではないです」「ミシュランで選出なら自家製麺は必須」

ガジェット通信

おいしいと高い評価を得ているラーメン屋『中華そば 和渦 TOKYO』(東京都品川区北品川3-2-1 MTM STUDIO 2F)をご存じだろうか。同グループに、つけ麺店『和渦製麺』(東京都大田区南蒲田1-22-12)や『MENクライ』(東京都港区芝1-3-4)などもあり、どの店舗も多くのファンから支持されている。

和渦グループ代表「ミシュランという名前で選出するのであれば自家製麺は必須」

それら和渦グループの代表である高橋宏幸さんが、ミシュランとラーメン屋に関して自身の思いをツイートし、注目を集めている。ラーメン屋は麺を製麺所等から仕入れるパターンと、自家製麺を使用しているパターンがあるが、「ミシュランという名前で選出するのであれば自家製麺は必須」と考えているようだ。

<高橋宏幸さんのXツイート>

「ミシュランって、、以前から思っていますが、自分はミシュランという名前で選出するのであれば自家製麺は必須だと思っています。仕入れ麺批判ではないです。仕入れ麺でも全然いいと思います。自家製麺が仕入れ麺より美味しいと言ってる訳でもないです。実際、仕入れ麺でミシュラン店でなくとも、超人気店はありますから。ラーメンはそんな敷居の高いものではないと思っていますから。ただ、ミシュランというからにはそれは違うんじゃないかという話しです。自分が思うのはラーメンとは麺、スープ、具材の3大要素で、そのうち一つは外注でミシュランって、、、 ミシュランに選出されている様な高級寿司屋がシャリ仕入れてますか? お店ごとに赤酢だ米酢だ炊き加減だとこだわってないですか? 自分は大井町でたった3.5坪、激せま店からはじめて、その後3年で自家製麺を作れるお店に移りました。どうしても自家製麺にしたかったから。自分がどんなラーメンを作りたいか? という事。そこに場所がないとかお金がないとか言い訳はない。作れるとこに移ればいいんだから。借りればいいんだから。自家製麺は研究、開発、製麺室の地代、膨大な労力、時間を費やして作っています。全ては理想の一杯を作りたいからです。そこにお店の個性も出ると思います。生半可な気持ちではやれないんですよ。今回も仕入れ麺のお店が入ってますが、そこは果たしてほんとに作りたいものが作れているか? 作っているのか? という事。理想の一杯を作るには、とてもとても外注の麺ではできないじゃないのか? これが食べログとかであれば食べに行った人の感想でいいと思います。ただただ思うのは、じゃあミシュランって一体なに? って思っちゃってるよって事。自分がミシュランっていうのは、もっと厳格なものだと勝手なイメージを持ちすぎていただけかもしれませんね。決してお店批判ではないですからね。ミシュラン店と食べ比べてみてくださいね」

ミシュランの常連と化している店舗名

ミシュランといえば、『ミシュランガイド東京2024』に選出された店舗が2023年12月5日に発表されたばかり。ラーメン屋も複数選ばれており、もはやミシュランの常連と化しているラーメン屋も並んでいる。

ラーメン職人が持つ「ラーメンに対する意気込み」

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自家製麺を売りにしている店もあれば、有名な製麺所から仕入れた麺を使っていることをウリにしている店もある。あくまで客目線の印象の話ではあるが、自家製麺の店のほうが、味に対する追求心を感じることができ、良い印象を持つ。……そう思う人は多そうだが、なかには「おいしければどの麺でもオーケー」という人もいそうだ。

高橋宏幸さんはラーメンの良し悪しというより、ラーメン職人が持つ「ラーメンに対する意気込み」「職人魂」を語っているようにも思えるが、皆さんはどうお思いだろうか。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

 
   

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