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昨季はJFLで16得点、今季も16得点…奈良FW浅川隼人がJ3ベストイレブンに選出!「チームの団結力があったからこそ」

超ワールドサッカー

8日、2023J3リーグアウォーズが開催され、ベストイレブンにはJ3参入1年目の奈良クラブからFW浅川隼人(28)が選出された。

◆J3ベストイレブン
GK
辻周吾(愛媛FC)
DF
森下怜哉(愛媛FC)
小川大空(愛媛FC)
照山颯人(FC今治)
MF
谷本駿介(愛媛FC)
茂木駿佑(愛媛FC)
菊井悠介(松本山雅FC)
FW
松田力(愛媛FC/MVP)
マルクス・ヴィニシウス(FC今治)
浅川隼人(奈良クラブ)
小松蓮(松本山雅FC/得点王)

◆昨季JFLで16ゴール→今季J3で16ゴール

奈良は昨シーズンのJFLで初優勝を飾り、今季から悲願のJ3参入。1年目は全38節を戦い抜き、15勝12分け11敗の5位、得点45、失点32という成績に。序盤戦で首位に立つ時期もあったなか、6〜7月に黒星が重なった影響もあり、5位フィニッシュとなったが、立派な成績と言えるだろう。

そんな奈良を最前線から引っ張ったのが、加入2年目の浅川。浅川は2018年にY.S.C.C.横浜へ入団後、19年にJ3で13ゴール、20年には移籍したロアッソ熊本でも11ゴールと活躍したが、22年からJFLの奈良へと移籍する。

自身初のJFL…浅川は27試合で16ゴールを叩き出して得点王に輝き、そして迎えた今季もJ3で全38試合出場、昨季と同じ16ゴール。チームの大黒柱として活躍し、見事、J3ベストイレブンという栄冠に輝いた。

浅川は「僕自身Jリーグの舞台に戻ってきて、この個人賞を取れて嬉しく思いますし、本当にありがたいです。僕ひとりの力で成し遂げられるものではないですので、チームメイト、応援してくださるファンの皆さま含め、関わってくださる全ての方々に感謝しています」と喜びを語る。

「何よりもチームの団結力があったことが大きいです。多くの選手を昨季のJFLから残してJリーグ入りを迎えられましたし、積み上げの部分を今季も強化できました。団結力があったからこそ、チームとして良いシーズンを送れたと思います」

また、来季に向けての個人での抱負を問われて「得点王は獲れなかったので(笑) そこですね」と、さらなるゴール量産を誓った浅川だが、その来季は奈良にとってJ2昇格が期待されるシーズン。絶対的エースは覚悟を滲ませる。

「そうですね。クラブとして『J2昇格が目標』と公言していますし、今季より厳しいシーズンになるのは間違いないと思います。J3の1年目でうまくいったことは忘れてと言うか、さらに挑戦の意味合いが強いシーズンにしたいです」

その一方、「今季印象に残った試合、またはゴールは?」と問われると、記念すべきJ3第1節で対戦した松本山雅FCの名前を挙げ、奈良の“成長”を語る。

「開幕戦ですね。ホームで松本さん相手(0●2)だったんですが、多くの方々が観に来てくださったと同時に、大挙した松本サポーターに圧倒されて、僕たち選手もサポーターも『これがJリーグか…』と感じた試合になったと思います」

「それでも、最終節はアウェイで松本に勝てました(1◯0)。チームとして成長を実感した試合ですので、色濃く印象に残っています」
 
   

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