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山﨑賢人、陰陽師になることに興味のない学生時代の安倍晴明に 染谷将太、奈緒らも出演 「陰陽師0」

映画スクエア

■帝 役:板垣李光人
まさか自分が焦がれていた呪術、陰陽師の世界に飛び込む日が来るとは思っていませんでした。 壮大なスケールのセットの中、帝として生きていた時間は今でも覚えています。 雅やかで涼やか、そしてどこか浮雲のような、そんな帝を目指しました。ぜひ、劇場でこの世界をお楽しみいただければと思います。

■賀茂忠行 役:國村隼
先ず、佐藤嗣麻子監督と久しぶりに仕事が出来る事を嬉しく思いました。そして作品は陰陽道の世界。
佐藤監督が撮ればそれはもう〈闇とこの世の狭間〉を見事に理解し表現されるに違いないとワクワクさせてくれます。 
セットに入ればそのスケールの大きさと緻密さにも圧倒されました。
さて、どんな作品に仕上がったのか楽しみでなりません。

■惟宗是邦 役:北村一輝
新しい視点からの陰陽師、撮影現場のスケールの大きさに驚かされました。
そして、予告スポットの美しい映像美に更に作品への期待感が膨らんでおります。

■藤原義輔 役:小林薫
映画「陰陽師0」がどんな上がりになっているか、待ちどうしくて今からワクワクしています。
呪術によって得体の知れないモノが現れ、動き、呪縛されていくのか、実際の現場で確認できる訳じゃありませんでしたからね。
想像はしていても完成した作品を目にしたら、多分、驚きと共に映画に見入っている自分がいるンじゃないですかね。
ホントに楽しみにしています。

■原作:夢枕獏
 安倍晴明も陰陽師も、すでに広く世間に知られている名前である。小説、コミック、アニメ、ゲーム、映像、舞台などで多くの陰陽師作品がこれまで発表されてきた。これは鎌倉時代から連綿と続いている流れであり、『今昔物語集』をはじめとする説話や、能、歌舞伎などの古典芸能にも、晴明や陰陽師は、その時代その時代でたびたび登場してきた。その流れは、現代において頂点に達している感がある。ぼくの『陰陽師』もその流れの中に生じた現象のひとつにすぎない。いずれにしろ、今、多くの人たちの心の中に、それぞれの陰陽師像や、晴明像ができあがっている。百人いれば百通り、千人いれば千通りの晴明像がある。
 そのただ中にあって、晴明を演ずるということは、たいへんなプレッシャーとの闘いであったと思う。晴明役を引き受けていただいた山﨑賢人さんには、深い感謝と、賞賛の言葉を送りたい。この映画の中で、山﨑賢人さんは、まだ誰の心の中にも住んだことのない晴明を作りあげ、なおかつそれはまぎれもない晴明であるという凄いことをやってのけた。これは、博雅役をお受けいただいた染谷将太さんも同様である。染谷さんとは、ぼくの原作である他の映画もごいっしょさせていただいたこともあり、信頼している役者のおひとりである。
 山﨑さんの晴明、染谷さんの博雅、ともにぼくが想定していたよりも、ステージが遥かに上の仕あがりで、脚本も読んでいるのに、ストーリーもわかっているのに、数度落涙。
 晴明よし、博雅よし。素晴らしい映画になったと思う。『陰陽師』の映画として優れているのはもちろん、まず映画として極上のものとなった。
 佐藤嗣麻子監督とは、彼女がまだ十代の頃からの知りあいで、まだアマチュアの頃から、「いつかオレの『陰陽師』を映画にしてよ」と言っていたのだが、様々な事情で、実現まで四〇年近くかかってしまったことになる。今思えば、この四〇年は、必要な時間であったと、完成映画を観て心の底から思っている。
 呪、呪術について、ここまで作り込まれた映画は、他にないのではないか。
 生きていてよかった。
 感謝、感謝、感謝である。

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■脚本・監督:佐藤嗣麻子
40年以上夢枕獏さんのファンで、35年以上陰陽師のファンです。
原作の晴明と博雅の関係がとても好きなので、「陰陽師0」では、そこを最も大切にして描いています。晴明役の山﨑賢人さんは、普段からこの世界に生きていないような、人間離れした雰囲気を持っている役者さんで、それが、今回のミステリアスな学生・安倍晴明に素晴らしくも美しい効果を生み出しています。皆さんが普段、あまり見たことの無い山﨑賢人さんをスクリーンで見ることになると思います。
完成した映画をご覧になった漫画家の岡野玲子さんが「山﨑さんのお顔は、漫画『陰陽師』執筆中に脳裏に見えていた若い晴明にとても似ている。」とおっしゃってました。驚くと共に、嬉しくなりました。
一方、源博雅役の染谷将太さんは、浮世離れした晴明を現実の地につなぎ止める重要な役で、持ち前の高い演技力で、博雅の天然な部分と、シリアスな部分の両方を見事に演じきっています。原作を裏切ること無く、最高の晴明・博雅コンビを生み出すことができたのではないかと自負しています。
是非、劇場で確かめて下さい。
映画の中で年代は言及されていませんが、設定は西暦948年(天暦2年)。安倍晴明、源博雅と同じく、歴史上の人物である、徽子女王役の奈緒さんは、役柄の上では19歳。まだ少し大人の女性になりきれてない徽子を純粋に、素直に演じてくれています。彼女の感情に乗って、私も何度か涙しました。
貞文役の安藤政信さんは、45歳の設定。実際の安倍晴明は、40歳でもただの学生でした。貞文を見る度に、晴明もこうだったのかな?と思いながら見ていました。安藤さんは、彼のデビュー作の頃からのファンだったので、今回ご一緒できて嬉しかったです。
村上虹郎さん演じた橘泰家は陰陽寮の得業生で、上流階級で意地悪な役柄です。実際の陰陽寮には、得業生は数人いますが、今回の映画では一人に集約しました。虹郎さんから自然に出てくる威厳のようなものが、そのまま役柄に反映されて、とても良かったです。どんな時でも本気でぶつかってきてくれるので、安心してお任せできました。
板垣李光人さん演じた、帝(後の村上天皇)は22歳の設定です。撮影時の板垣さんの年齢とほぼ同じ。青年と少年の中間のような空気感が素晴らしいです。堂々としていて、優しさを兼ね備えている演技が魅力的です。
陰陽博士・國村隼さん、天文博士・北村一輝さん、陰陽頭・小林薫さん。皆さんのおかげで地に足の着いた作品になりました。いつも現場では助けていただきました。大人の色気に打ちのめされました。今回、発表にはなってないかもしれませんが、「帝都物語」で加藤保憲を演じた嶋田久作さんも暦博士として参加しています。嶋田さんの陰陽師をまた見たかったファンとして、監督特権でお願いしました。

■呪術監修:加門七海
山﨑賢人さん演じる安倍晴明は、青年の瑞々しさと共に人離れしたオーラを纏っています。しかも中に秘めた情熱がひりひりと伝わってくる。とても美しく、魅力的なキャラクターです。
一方、染谷将太さんの源博雅は貴族らしい育ちの良さを全身にまとっていて、ちょっとした所作にも魅入るほどの求心力がありました。
奈緒さん演じる徽子女王はひたすら綺麗。そこはかとない幼さもあり、斎宮を務めた史実と照らしてもぴったりの雰囲気を持っていますね。
学生を演じた安藤政信さんも陰翳のある役を絶妙に演じていて、つい感情移入してしまいました。
そして、陰陽寮の博士たちの只者ではない感じ! 無敵の陰陽寮と思います。この配役だけでスピンアウト作品が作れるほど豪華な俳優陣です。國村隼さん、小林薫さん、北村一輝さん。出てくるたびにドキドキしてしまいました。

■プロデューサー:濱名一哉
本当に華も実もある豪華なキャストが揃いました。
主人公・安倍晴明の持つミステリアスかつクールな魅力と、平安ワールドに相応しい雅な美しさに加え確かな演技力と圧倒的な存在感を合わせ持った俳優は山﨑賢人しか居なかった。彼でなければこの作品は成立しなかった。
相棒の源博雅演じる染谷将太の魅力は、その卓越した演技力とキャラクターあふれる稀有な存在感にあると思ってます。最高のバディー誕生です。
そして彼らに立ちはだかる北村一輝、安藤政信、村上虹郎、板垣李光人、國村隼、小林薫と誰が敵か味方かわからない一癖も二癖もある豪華共演者たちが揃いました。
更に紅一点で本作のヒロイン奈緒。昨今進境著しい彼女が演じる徽子女王は巫女の血を引く謎多き帝の姫であり物語のキーパーソンです。繊細な心情を見事に演じていて彼女の魅力を存分に発揮しています。

【作品情報】
陰陽師0
2024年4月19日(金) 公開
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2024映画「陰陽師0」製作委員会

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