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『NCT NATION : To The World in Cinemas』で極上のライブ体験を! 映画館で蘇る“奇跡”

Real Sound

『NCT NATION : To The World in Cinemas』©2023 SM ENTERTAINMENT Co., Ltd. All Rights Reserved.

 2016年の結成以降、「無限拡張」を掲げて世界中にファンダムを広げてきたグローバルグループ・NCTが2023年8月から9月にかけて韓国と日本で開催したスタジアムツアー『NCT NATION : To The World-in JAPAN』。世界中のNCTzen(以下、シズニ)を熱狂させた全5公演の中から、初日となった8月26日に韓国・仁川文鶴競技場で行われたライブの模様を記録した映画『NCT NATION : To The World in Cinemas』が、12月6日より全国の映画館で上映される。公開を記念して、本稿では9月に開催された日本公演との違いにも焦点を当てながら、映画の見どころを紹介していく。劇場だからこそ体験できる究極のエンターテインメントを、ぜひ目と耳と肌で確かめてみてほしい。

参考:『NCT NATION : To The World in Cinemas』ムビチケを5名様にプレゼント

■NCTとシズニの歩み

 まずはじめに、本作で楽しめるのは、単に『NCT NATION』のライブ映像だけではない。長きにわたる年月をともに歩んできたNCTとシズニのこれまでの軌跡、そしてこの7年間で築き上げた深い関係値を、確かに感じ取ることができる内容だ。本編の構成を大きく分けるとすれば、「ライブ映像」と「シズニとNCT」というような2つのパートになる。つまりこの作品は、シズニ視点で描かれる“NCTがいる人生”を裏テーマに包含していると解釈することもできるだろう。

 楽曲ごとに変幻自在かつ無限の組み合わせが生まれるNCT Uをはじめ、NCT127、NCT DREAM、Way Vの全ユニットが一堂に会した本コンサートは、NCT史上初となる、待望の現メンバー全員での公演だ(TAEIL[テイル]は怪我のため不在)。これまで各ユニットや個々人の活動を応援してきたシズニはもちろんのこと、TEN(テン)がMCで「NCT NATIONがすごく楽しみでした」と語っているように、メンバー自身も特別な期待と高揚感を胸に臨んだことが感じられる。とりわけNCT Uパートでは、全体コンサートでしか見られない、固定グループを超えたメンバー同士の絡みも必見だ。

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 2016年のNCT結成・NCT Uデビューから早7年が経過したが、現NCTメンバーは多くが幼い頃から“SMルーキーズ”としてSMエンタテインメントに入社し、いつかのその日を夢見て血の滲むような努力を重ねてきた。一般的な学生が経験できる青春の日々すらもデビューのためのトレーニングに費やしてきた彼らは、スタジアムという一つの到達点にたどり着いた時、過去を振り返って何を思ったのだろうか。そんなところにもぜひ注目してほしい。

■103分間に凝縮された圧巻のエンターテインメント

 本作に収録されている韓国公演は5時間弱にも及ぶ規模感で行われただけに、長時間の鑑賞を想定していた人は、103分という上映時間に驚いたことだろう。しかし、この103分間にこそ、シズニがもう一度観たかった『NCT NATION』の見どころがたっぷりと詰まっている。

 例えば、夕方にかけて暮れゆく美しい空のグラデーションや、夜空に激しく打ち上がる大迫力の花火など、屋根がないスタジアムだから実現させることができたステージ演出も見逃せない。ボルテージの限界を突き破る勢いで歌い踊るNCTの渾身のパフォーマンスは、映画館で、ひときわ観る人の心を震わせてくれるはずだ。

 さらに、韓国と日本の公演は一部衣装やカメラワークにも違いが見られる。日本公演の思い出を脳内に浮かべつつ、韓国公演ならではの新鮮味を感じることができるのではないだろうか。

■「特等席」で極上のライブ体験を

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