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皮膚は異なる5つの感覚を感じ分けられる!?人間の皮膚のスゴイ構造とは?【図解 解剖学の話】

ラブすぽ

皮膚のなかに備わっているすごいセンサー 熱すぎても、冷たすぎても、痛く感じる

皮膚は人体で最も大きな感覚器で、その面積は成人でたたみ1畳分になります。皮膚は全身を包む丈夫な皮であると同時に、5つの感覚を感じる6つのセンサーが備わっています。センサーとは、皮膚のなかにある神経の先についている小しょう体たいという感覚器や自由神経終末です。5つの感覚とは、皮膚が物に触れた感覚であ「触覚」、圧力を感じる「圧覚」、痛みを感じる「痛覚」、温かさを感じる「温覚」、冷たさを感じる「冷覚」です。なかでもおもしろいのは、温覚と冷覚は16~40度くらいでよく働きますが、それ以外の温度になると危険を感じて痛覚が反応し、痛みを感じることです。ヒトが温度を感じるのは意外と狭い範囲というわけです。これは一種の防御反応で、熱すぎるお湯に触れると「痛み」を感じて、それから素早く逃れることで、身を守っているのです

部位によって敏感さと鈍感さが生じている

そうはいっても、体を守るために敏感であればいいというものでもありません。たとえば、指先があまりにも敏感だと、物に触れるのが不快になってしまうからです。感覚の敏感さは体の部位によって、大きな違いがあります。「少し離れた2点の刺激をそれぞれ別の刺激と判別できるか」という代表的な測定法で比較すると、最も敏感なのは手の指先や唇、鼻、頬ほおです。次に足の指や足裏の順になります。一方、最も鈍感なグループはお腹、胸、背中、腕、足になります。

シリーズ累計300万部を突破した「図解シリーズ」の読みやすさ

図解シリーズは、文章と分かりやすい図で解説という形で構成されているので、本が苦手な人にも理解しやすい内容です。

図解シリーズには、健康・実用だけではなく大人の学びなおしにピッタリな教養のテーマも満載。さくっと読めてしまうのに、しっかりとした専門家の知識を身につけることができるのが最大の魅力です!

気になる中身を少しだけご紹介!耳はどんなふうに働いて音を感じるの? 空気の振動を電気信号に変換させ聴覚を生む いくつもの器官を通って脳に辿り着く

耳の最初の役目は、音を集めることで、そのはたらきをしているのは外側に張り出している「耳介」です。耳介は、音を集めるアンテナで形がぼこぼこしているのは、音を正確に聞き取るためだといわれています。音の正体は音波という空気の振動です。耳介で集められた音波は、外耳道を通り、その先にある「鼓膜」にぶつかると、今度は鼓膜を振動させます。振動は、鼓膜の先にある「耳小骨」というヒトの体のなかで最も小さい骨に伝わります。耳小骨の先には、渦巻き状の「蝸牛」があり、振動が伝わると、なかにあるリンパ液が振動し、蝸牛のなかにある有毛細胞をふるわせます。この有毛細胞はピアノの鍵盤のように音程順に並んでいて、感知した振動の内容を電気信号に変換します。それが神経を通って大脳に伝わり、音として認識されるのです。

耳が遠くなるのは、有毛細胞の衰えが原因

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年を取っていくと、耳から入った音が脳に辿り着くまでの間に、さまざまな問題が発生するようになります。なかでも耳が遠くなる最大の原因は、蝸牛にある有毛細胞の衰えです。有毛細胞は蝸牛の入口に近いほど高い音、奥に行くほど低い音に反応するしくみになっていますが、どんな音も同じように入口から入ってくるので高い音を担当する細胞ほどダメージを受けやすくなります。そのためヒトは、年を重ねるごとに高い音から聞こえにくくなっていきます。

音波が聴覚に変わるしくみ

①音波が鼓膜に届き、鼓膜が振動する
②耳小骨が鼓膜の振動の力を増幅する
③ふるえが蝸牛のなかを巡り、電気信号に変わる
④電気信号が内耳神経を通って脳に伝わる

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