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【新日本】ヒクレオ&ファンタズモがWTL首位タイ浮上 CMLLコンビは無念の脱落

プロレス/格闘技DX

【新日本】ヒクレオ&ファンタズモがWTL首位タイ浮上 CMLLコンビは無念の脱落(C)プロレス/格闘技DX

『レック Presents WORLD TAG LEAGUE 2023』高知県民体育館(2023年12月4日)
Bブロック公式戦 ◯エル・ファンタズモ&ヒクレオvsアトランティスJr.&ソベラーノJr.×

 STRONG無差別級タッグ王者ヒクレオ&ファンタズモ組がWORLD TAG LEAGUE(WTL)Bブロック公式戦で接戦をモノにして4勝目。首位タイ浮上を果たし、ソベラーノ&アトランティスのCMLLコンビを脱落へと追いやった。

 ヒクレオ&ファンタズモ3勝2敗、ソベラーノ&アトランティス2勝2敗1分で迎えた6戦目で激突。“負けたら終わり”のCMLLコンビが序盤から躍動し、スピーディかつトリッキーに相手方をかく乱しながら、長身ヒクレオの足に狙いを定めて主導権を握った。

 その後はファンタズモのばん回を許したものの、深入りさせないCMLLコンビは合体式ライガーボムで反撃。さらにはダブルの雪崩式ブレーンバスターを狙った。

 だが、駆けつけたヒクレオが味方のファンタズモ含めて3人まとめてパワーボムで投げ飛ばす怪力っぷりを発揮。さらにはソベラーノを持ち上げてアトランティスに叩きつける人間爆弾式のパワーボムも繰り出した。

 それでも屈さぬCMLLコンビも、ソベラーノがコーナー最上段からのスパニッシュフライを敢行してファンタズモ相手に反撃。ヒクレオが突っ込んできてもダブルの低空ドロップキックでストップするや、ソベラーノが強烈なトラースキック連射してからロープに走った。

 …が、待っていたのはカットインしたファンタズモのサドンデス。返す刀でファンタズモはトペ・スイシーダでアトランティスを足止めするや、最後はソベラーノに必殺合体技の“スーパーサンダーキス’86″を繰り出して完璧な3カウントが数えられた。

 CMLLコンビを脱落へと追いやって、ヒクレオ&ファンタズモ組が4勝目。Bブロック公式戦最終日となる12・7都城大会を前に首位タイ浮上を果たした。

 その都城大会では首位タイで並ぶ“モンスターソース”ランス・アーチャー&アレックス・ゼインとブロック突破をかけて激突する。高知での声援の少なさをボヤいたファンタズモだったが「俺たちはやったよな。アイツらをラスベガスで倒している。だからもう1度、ケツを蹴り飛ばしてやる。ルーレットテーブルの上でな!」と“モンスターハント”再現を予告してみせた。

【試合後のヒクレオ&ファンタズモ】
▼ファンタズモ「(※腰をおさえながら)オオ……。いてぇ。……クソでかい虫だ!くそったれ。小さな拍手だったな!コウチ!観客を2倍にした方がいいな、次に俺たちがここに来るときには……。今日はヤキニクを食べに行けるかわからないな!」

▼ヒクレオ「チクショー!」

▼ファンタズモ「チクショー、コウチ!」

▼ヒクレオ「ヤキニクが食べたかった……!」

▼ファンタズモ「俺たちに声援を送ってくれたのは、たった8人だけだった。クソッタレが!ヒクレオ!」

▼ヒクレオ「何だ?」

▼ファンタズモ「俺たちはまだ生きている、ベイビー!」

▼ヒクレオ「そうだ、生きている。アミーゴ(友達)!」

▼ファンタズモ「グラシアス(ありがとう)」

▼ヒクレオ「ムーチャス・グラシアス(どうもありがとう)、CMLL、アリーナ・メヒコでやりたい!メキシコはG.O.Dを信じていることをわかってる。……次は誰だ?」

▼ヒクレオ「アァ、チクショー」

▼ファンタズモ「ああ、アイツだ」

▼ヒクレオ「マーダーホーク……」ファンタズモ「モンスターのヤツらだ。だがな、知ってるか?俺たちはやったよな。アイツらをラスベガスで倒している。だからもう1度、ケツを蹴り飛ばしてやる。ルーレットテーブルの上でな!お前たちを倒してやる……カゴシマ(※正確には宮崎・都城)でな!」

▼ヒクレオ「カゴシマ」

▼ファンタズモ「日本の下の方だ!オー・マイ・ゴッド!お前らは(会場に)来た方がいいぞ!来てくれよ!」

▼ヒクレオ「7時間のバス移動だ!」

▼ファンタズモ「7時間のバス移動だぞ! 俺のケツがバスで7時間だ!」

▼ヒクレオ「俺はケツをつかみたいが、痛い時にそんなことはできない」

▼ファンタズモ「ヘイ、見てみろよ……」

▼ヒクレオ「オイオイオイ……」

▼ファンタズモ「……(※タイツをずり下ろして、尻をヒクレオに見せる)」

▼ヒクレオ「あ〜……」

▼ファンタズモ「……俺のベルトはどこだ?」

▼ヒクレオ「ミマ、ミマサン!(※と言って、下田さんを呼ぶ)」

▼ファンタズモ「(※2人ともベルトを下田さんの両肩にかけて)おー、カッコイイ、ミマ、ミマチャーン」

▼ヒクレオ「ミマサン、似合ってるよ」

▼ファンタズモ「(ベルトが)欲しいの?」

▼ヒクレオ「持って帰りたいのかい?」

▼下田さん「……(※首を振って否定する)」

▼ファンタズモ「俺はとても寛大だからさ。グラシアス、アミーゴ!」


【試合後のアトランティス&ソベラーノ】

▼アトランティス「また負けてしまったな……。ちょっと後味が悪い……。ソベラーノに握手を求めたのに、ヤツは背を向けた。何を考えているのやら……。確かにちょっとばかり、つまずいたかもしれない」

▼ソベラーノ「(※遅れて戻ってくると、アトランティスが1人でコメントしているところが目に飛び込んできて)ここにいたのか。まずは終わらせろよ。お前が終わらせてからだ。さっさとしろよな(※と言って、その場を離れる)」

▼アトランティス「(※ソベラーノに対して)オレたち、タッグチームじゃないか!(※と呼びあっケルも、ソベラーノは戻って来ず)。ヤツが何を思っているのか、わかんないな。その言動はオレに対してだけじゃない。メヒコへの裏切りだろ?なぜ、背を向けるんだ?優勝トロフィーを持ち帰ろうと誓ったじゃないか。あの態度では、何も得られるものはないよ。アイツと話し合わないといけないな。まだリーグ戦は1つある。最終戦は勝利で飾ってみせるよ」

▼ソベラーノ「(※アトランティスが控室に向かうのを見て、入れ替わりで入ってくる)終わったのか?やっとオレの出番か。OK、しゃべらせてもらおうか。まず伝えたいのは、今夜はいい対戦相手だった。ファンタズモにヒクレオ、ありがとう。次はアレナ・メヒコで再戦したいね。今回、オレが日本に来たのは勝利を手にするためだ。友達づくりに来たわけじゃいんだ。アトランティス・ジュニアは何なんだ?この日本、そして新日本のリングには、ケブラドーラしか無いのか?まだまだ、テクニックが足りてないな……。それだけじゃ、メヒコの評価を上げることはできないよ。(※自身の胸を叩きながら)メキシカンの神髄を伝えるためにやってきたんだぜ。オレたちには、アステカの血が流れてるんだぜ。ケブラドーラだけじゃダメなんだよ。もっと技量がないと、通用しないんだ。聞いているかアトランティス!オレは今、だから頭に来ているんだ!まだまだ、器が小さいんだよ!だから、今夜の敗北は当然だ。でも、オレはメヒコに戻ってからのプランもある。目標がしっかりあるんだよ。ここ日本でも、目標さえ定まれば同じく突き進むさ。まだ一緒に、何かを追い求めようか?最後にもう1度、言っとくぞ。日本に来たのは、勝利とファイトマネーを手にするためだ。お友達なんか、いらねぇよ!」

 
   

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