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クリッパーズに大逆転負けを喫したウォリアーズ。グリーンが敗因を分析「ちょっと試合を止めてしまった」<DUNKSHOOT>

THE DIGEST

クリッパーズに大逆転負けを喫したウォリアーズ。グリーンが敗因を分析「ちょっと試合を止めてしまった」<DUNKSHOOT>(C)THE DIGEST
 現地時間11月28日(日本時間29日、日付は以下同)の敵地サクラメント・キングス戦、ゴールデンステイト・ウォリアーズは前半残り1分17秒時点で72-48と24点リードを手にするも、ホームの大声援を受けたキングスの逆襲に遭い、最終スコア123-124で惜敗した。

 この試合でウォリアーズは、クリス・ポールが左足下腿の神経損傷、ゲイリー・ペイトン二世が右ふくらはぎの断裂で戦線離脱。さらにはアンドリュー・ウィギンズが30日に右手の指を痛めて離脱した。

 だが、ホームのチェイス・センターで開催された30日のロサンゼルス・クリッパーズ戦には、120-114で勝利。ローテーションメンバーを3人も欠くなか、ステフィン・カリー(26得点)、クレイ・トンプソン(22得点)を筆頭に計7選手が2桁得点を奪っており、前の試合の悔しい敗戦から立ち直ったかに思われた。

 そうして迎えた12月2日のクリッパーズ戦。ウォリアーズは敵地ながら第2クォーター途中に22点差をつけるなど、48分間のうち47分13秒もの間、リードを手にしていた。
  ところが、クリッパーズが徐々に巻き返していき、試合時間残り9.2秒、トランジションからポール・ジョージがトンプソン越しに値千金のプルアップスリーをヒット。112-113で再びの大逆転負けを喫してしまった。

 ウォリアーズはカリーが22得点、4リバウンド、11アシスト、ドレイモンド・グリーンが21得点、9リバウンド、4アシスト、モーゼス・ムーディーが21得点、5リバウンド、2スティール、トンプソンが17得点、6リバウンド、ブランディン・ポジェムスキーが12得点、6リバウンド、2ブロックと、現有戦力が奮闘。しかし、直近3戦で2度目となる大量リードを溶かしての敗北を味わうこととなった。

 グリーンは試合後、記者たちの前でこう話した。

「相手がプレーをしっかり決めた。もしなにか粗探しをしたいのであれば、俺たちは第3クォーターでファウルせずにもっと上手く守れたかもしれない、ってことかな。あのクォーターで、俺たちはちょっと試合を止めてしまった。彼らをファウルラインに立たせてしまったし、イージーバスケットも与えてしまった。あっちには3人のタイタン(巨大な男)たちがいて、彼らを休ませてしまったんだ」
  クリッパーズが誇る3人のタイタンとは、もちろんジョージ、カワイ・レナード、そしてジェームズ・ハーデンのこと。この試合でジョージはゲームハイの25得点に6リバウンド、6アシスト、レナードが20得点、8リバウンド、7アシスト、ハーデンが21得点、5リバウンド、9アシストと、それぞれの形で勝利に貢献した。
  グリーン曰く、相手のホームで大量リードする展開のなか、第3クォーターにフリースローを与えてしまい、イージーショットをいくつも許してしまったことが、点差や相手選手のコンディションも含めてのちに響いてしまったということなのだろう。

 今季は後半に試合をひっくり返される展開が目立つウォリアーズ。早急に立て直しを図りたいところだ。

文●秋山裕之(フリーライター)

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