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『リンカーン』の後継番組『ジョンソン』低迷の打開策は?

ガジェット通信

8年続いた『リンカーン』(TBS系)の後継番組として10月からスタートした『ジョンソン』(同系)が低迷している。11月20日の個人視聴率は2.2%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。ちなみに裏の『月曜プレミア8 衝撃ファイル』(テレビ東京系)の個人視聴率は3.3%だ。どうすれば上向くのだろうか?

まずはレギュラー出演者を固定させず、様々なメンツを出すことだろう。現在のレギュラーは、かまいたち、モグライダー、見取り図、ニューヨークという4組だ。『リンカーン』はダウンタウンという絶対的な存在に、さまぁ~ずや雨上がり決死隊、キャイ〜ンといった若手が食いつき、噛みつくという構図がカタルシスを呼んだが、それ以外の芸人も入れ代わり立ち代わり出演していた記憶がある。

対して『ジョンソン』のメンツは、もちろんキャリアも違うが、対外的に見ればそこまでの差異はないため、どこに面白さを見出していいのかが分かりにくい。

彼らに限らず、同番組のレギュラー出演を断ったと言われる千鳥、ほかチョコレートプラネット、パンサー、ジャングルポケットら人気と実力を兼ね備えた中堅芸人は多い。彼らが『反ジョンソン軍』を結成し、現在のレギュラー陣とレギュラー争いをする企画はどうだろうか。クビを賭けたガチバトルである。

さて先月27日の企画は、『ジョンソン』メンバーが、人生で1番思い出深いキスを完全再現する『俺のベストキス発表会』だった。若手女優と本気のキスをするということがポイントとなったわけだが、スタジオでの盛り上がりとは裏腹に数字には結びつかなかった。

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同番組には『リンカーン』時代のスタッフも多くいる。なんとかその当時の匂いを残した感じでブラッシュアップした企画ができないかと思案したのだろう。ただヒット企画は狙って生まれるものではない。偶然が重なって出来ることが多いだけに、それが生まれるのを待つしかない。

さて『リンカーン』の放送は火曜よる10時だった。現在、同枠はドラマ枠になってしまっている。対して『ジョンソン』は月曜よる9時。もともとここは9月まで『クレイジージャーニー』の枠(10月から同じ月曜よる10時に移動)だった。月曜のTBSの番組はなかなか定着せず、短期間で終わっているものが多い。つまりは「死に枠」になっているということだ。せっかく立ち上げた純粋なお笑い番組を続けていくのであれば、やはり別の曜日の、例えば夜10時台、もしくは深夜0時台で濃い笑いを求めたほうがいいのではないだろうか。

『ジョンソン』の巻き返しを期待したい。

(執筆者: genkanaketara)

 
   

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