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“パパ”となったドンチッチが引っ張り、マブスがNBA新記録の30-0のランを達成

バスケットボールキング

“パパ”となったドンチッチが引っ張り、マブスがNBA新記録の30-0のランを達成(C)バスケットボールキング

◆■「勝てなくて残念だけど、僕らはすごく努力して頑張った」

 ダラス・マーベリックスは、12月3日(現地時間2日、日付は以下同)にホームのアメリカン・エアラインズ・センターでオクラホマシティ・サンダーを迎えた一戦で、チーム2位の平均23.6得点に4.1リバウンド5.5アシスト1.1スティールを誇るカイリー・アービング(足)、同3位の平均16.8得点に3.4リバウンド1.6アシストを残すティム・ハーダウェイJr.(背中のけいれん)を欠いていた。

 チームは33分間以上もサンダーにリードを許し、試合は126-120でサンダーに軍配。ジェイレン・ウィリアムズの23得点5リバウンド5アシストを筆頭に、計8選手が2ケタ得点をマーク。

 これでマブスは2連敗となったのだが、先日娘が生まれて“パパ”になったルカ・ドンチッチが今シーズン最長の45分59秒もコートに立ち、ゲームハイの36得点18アシストに15リバウンド2スティール2ブロックでスタッツシートを埋め尽くす驚異的なパフォーマンスでマブスをけん引した。

 この日のマブスはドンチッチのほか、デリック・ジョーンズJr.が24得点4リバウンド、新人デレック・ライブリー2世が20得点16リバウンド7ブロック、セス・カリーとAJ・ローソンがそれぞれ12得点と奮闘。

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 敗れはしたものの、マブスがホームの観客の前で信じられないスコアリングパフォーマンスを見せたことは見逃せない。第4クォーター残り11分9秒に24点ビハインド(87-111)を背負うも、そこからローソンの3ポイントシュートを皮切りにカリーやドンチッチ、ジョーンズJr.の飛び道具が炸裂した。

 マブスは面白いようにショットがリングをくぐり抜け、残り5分31秒にドンチッチのアシストからライブリー2世のダンクで同点に追いつくと、さらにドンチッチとジョーンズJr.のショットで加点していき、残り4分18秒で117-111で6点リードと、まさに試合をひっくり返した。

 約7分間で30得点を奪取したマブスは、なんと30-0という信じられないスコアリングショーを披露。1996-97シーズンにプレーバイプレーが導入されてから、2009年12月7日のミルウォーキー・バックス戦でクリーブランド・キャバリアーズが記録した29-0のランを塗り替え、NBA新記録を樹立してみせた。

「ベイビーのお陰で人生最高の日になった。けど今日の試合もビッグなローラーコースターになった。この試合に勝てなくてとても残念だけど、僕らはすごく努力して頑張ったよ」

 そう語った24歳のドンチッチは、レギュラーシーズン通算トリプルダブル数を59回とし、ラリー・バード(元ボストン・セルティックス)と並んでNBA歴代9位タイへ浮上。

 1試合で35得点15リバウンド15アシストに3ポイントシュート成功5本以上を複数回クリアしたNBA史上初の選手にもなったドンチッチは、今シーズンもここまでリーグ2位の平均31.4得点に8.4リバウンド8.4アシスト1.3スティールを残しており、近いうちにバードを抜いて歴代単独9位となるだろう。

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