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鈴村健一「劇場版でシン・アスカは活躍します!」と宣言 保志総一朗と実物大νガンダム立像の冬季限定ライトアップを点灯

WEBザテレビジョン

映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」(2024年1月26日[金]全国公開)に向け、これまで放送されたテレビシリーズ「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」を再構成した特別総集編「スペシャルエディション HDリマスター」全7部作が劇場で連続上映。12月2日に福岡・TOHOシネマズ ららぽーと福岡での上映でフィナーレを迎え、キラ・ヤマト役の保志総一朗、シン・アスカ役の鈴村健一が舞台あいさつを行った。

■保志、キラの成長を回顧

当時の自身が演じたキャラクターについて、保志は「劇場版で成長したキラを演じたばかりだったので(『DESTINY』のキラを振り返ると)不思議な感じはありました。『ガンダムSEED』の悩んで泣いてを繰り返すキラから『DESTINY』で達観した姿への成長がすさまじかったですね」とキラの成長を回顧。

一方、鈴村は「シンは基本陽キャなんですよね。監督とも今回の『FREEDOM』の収録の前に、シンは本当は明るい人なのに物語の中で描かれる場面はそれを押さえつけられて解放できない状態の物語が『DESTINY』、という話をしてまして。シンの明るさが戦争に巻き込まれていくことでああなったということを今になって振り返ると、健気というか頑張っていたんだなという気がすごくします」としみじみと語り、「押さえつける芝居ばかりやっていたので、やっている最中はなかなか大変でメンタル的にもつらいこともいっぱいあった」と当時の苦労を思い返した。

さらに、「19年もたち、(自身が)来年50歳になるタイミングで振り返ると、(シンは)本当の息子みたいな存在でかわいらしく見えてきた」とシンへ親心が湧いた様子を語った。

■「期待のハードルをぐんぐん上げていただき」と作品に自信

約20年の時を経て待望の新作の劇場公開が決まり、「当時の自分に一言かけるなら?」という問いに対して、保志は「(続編は)本当にあるんだよと教えたいですね。続編の有無が関係者によってもまちまちで、監督は無くなったとは言わずありそうな感情を何年も醸し出してましたし、半信半疑でした。アフレコをしたのでようやく実感が湧きましたが、2年前の発表した時はまだ疑ってましたね(笑)」と本音を明かす。

鈴村も「テレビシリーズ最後のイベントで劇場版が発表された時の会場の大歓声が忘れられないです。あの時に言ってあげたいのは『19年かかるよ』ですね」と答え、会場の笑いを誘った。

最後に、保志は「長年待たれていた方や、最近『SEED』を知ってもう劇場版に辿り着いたという最速の方もいるかもしれませんが、僕たちもようやくアフレコを完了することができ、劇場版がついに完成間近というところでハラハラしております。2024年始まってすぐ目の当たりにできるかと思うと僕自身すごくドキドキしていますので、皆さんもぜひ楽しみにしていてください」と、ファンと一緒に公開を待つ気持ちをコメント。

鈴村は「あまり深いことは言えないんですが、私がやらせていただいておりますシン・アスカは活躍します!」と、シンの活躍を宣言。そして、「アフレコした感覚で言うと、これは映像がついたらきっとすごいことになるんだろうなと思いますので、皆さまには期待のハードルをぐんぐん上げていただき、ぜひ劇場に足を運んでください」とあいさつして、フィナーレ舞台あいさつを締めくくった。

■実物大νガンダム立像に冬季限定のライトアップ

また、ららぽーと福岡に展示された実物大ν(ニュー)ガンダム立像では、12月2日から2024年2月18日(日)までの期間限定で、「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」をモチーフにした冬季限定のライトアップを実施。立像背後の壁面では、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」を中心に、「ガンダムSEEDシリーズ」を振り返る特別編集映像が流れ、東京・お台場に展示されている実物大ユニコーンガンダム立像と連動した内容となっている。劇場版の公開を記念し、保志、鈴村が登壇し、トークショーやライトアップ点灯式を実施した。

最新作が公開されるにあたり、改めて「ガンダムSEEDシリーズ」の魅力について問われると、保志は「ガンダムの良さを踏襲しつつ、新たなエンターテインメントとしてどの世代にも楽しめるガンダムが『ガンダムSEEDシリーズ』かなと思っているので、キラに感情移入してキラと共に成長して“ガンダムSEEDの世界”を味わってほしい」と語る。

そんな保志の言葉に鈴村も加えて「どれか一つの作品だけじゃなく、全部見てください!」と呼びかけた。

■「キラ・ヤマト、シン・アスカ、行きます!」で点灯

トークショー後、点灯式が行われた。初めてのνガンダム立像に、保志は「足下からだといまだに顔が見えない」とその大きさに驚いた様子。鈴村は「北九州に住んでおりましたので、ふるさとともいえる福岡に来ることができてうれしいですし、シン・アスカ役としてここに来られていることがとっても意味のあることだと思っています」と登壇した喜びを語った。

そして、保志と鈴村の「キラ・ヤマト、シン・アスカ、行きます!」のせりふと共に、実物大νガンダム立像が点灯。最新作に登場するモビルスーツ、“ライジングフリーダムガンダム/イモータルジャスティスガンダム”仕様となった。ライトアップした立像を見て、保志は「(RX-93ff)νガンダムだけど『FREEDOM』というスペシャルなコラボをさせていただいてうれしい」と感謝の思いを述べた。

最後に、保志は「公開日も寒そうではありますが、熱い気持ちで初日を迎えつつ、この20年待った分『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を盛り上げていきたいと思いますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします」、鈴村は「ガンダム作品に関わることは声優にとって本当に特別なことなのですが、19年前参加していた僕が改めて参加できるということがとても幸せな気持ちです。20年、お待たせいたしました。これだけ言っておこうと思いますが、シン・アスカ今回の劇場版活躍します! どう活躍するか劇場でご覧ください」とそれぞれメッセージを送った。
 
   

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