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ドンナルンマ序盤退場のPSG、新天地デビューGKテナス奮闘でムバッペ弾守り抜きリーグ7連勝【リーグ・アン】

超ワールドサッカー

リーグ・アン第14節、ル・アーヴルvsパリ・サンジェルマン(PSG)が3日にスタッド・オセアンで行われ、アウェイのPSGが0-2で勝利した。

現在、リーグ6連勝で首位に立つPSGだが、直近のチャンピオンズリーグ(CL)のニューカッスル戦では後に誤審が認められた最終盤のムバッペのPK弾で辛くも1-1のドローに持ち込む苦しい試合となった、そのCLからのバウンスバックを図るなか、ルイス・エンリケ監督は先発4人を変更。バックラインを中心にメンバーを入れ替え、3トップはデンベレ、ムバッペ、バルコラという並びとなった。

開始直後にファビアン・ルイスの負傷によってウガルテのスクランブル投入を余儀なくされる不穏な入りとなったPSG。さらに、10分にはハイラインの背後へ抜け出したカシミールとエリア外に飛び出したGKドンナルンマが交錯。すると、遅れてキックを見舞う形となったドンナルンマにレッドカードが掲示され一発退場に。これを受け、スペイン人指揮官はバルコラを下げてこれがデビュー戦となるGKテナスがピッチに送り込まれた。

開始早々に負傷者に加えて数的不利を背負う最悪の入りとなったアウェイチームは、以降も相手の勢いを受ける展開に。それでも、20分にはロングカウンターからボックス左に抜け出したムバッペにファーストチャンス。だが、左足でコースを狙ったシュートは相手GKの左足の好守に阻まれる。
それでも、これをきっかけにリズムを掴み始めたPSGは23分、イ・ガンインの中央突破から右のデンベレに繋がると、ペナルティアークで横パスを受けたムバッペが絶妙な右足のコントロールシュート。これが右ポストの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。

エースの公式戦4試合連続ゴールによって数的不利の状況で先にゴールを奪ったルイス・エンリケのチーム。以降も自陣で相手の攻撃を冷静に撥ね返しながらムバッペやデンベレのスピードを活かしたロングカウンターでひっくり返して際どいシーンを作り出す。だが、ムバッペの2点目かに思われた決定機がオフサイドとなるなど2点目を奪い切れず。前半終盤にかけては右サイドからのクロスやセットプレーでゴールを脅かされたものの、1点リードでハーフタイムを迎えた。

後半は立ち上がりにケフタのミドルシュートでピンチを迎えたものの、GKテナスの好守で凌いだアウェイチーム。だが、連戦の疲れも影響してなかなか攻撃に出られず。59分にはボックス右に抜け出したデンベレが右足対角シュートでゴールに迫るが、これは惜しくも左ポスト外側を掠めた。

前半に2度の交代機会を使用したことで、守勢の展開ながらも静観を余儀なくされるルイス・エンリケ監督。だが、74分にはデンベレ、ソレール、ムキエレを下げてリュカ、コロ・ムアニ、シュクリニアルの主力投入で逃げ切り態勢に入る。

だが、ル・アーヴルの人数をかけた攻めに手を焼くと、ボックス内でバヨらに幾度も決定機を許すが、最後のところでGKテナスが見事な反応で応対。すると、試合終了間際の89分にはカウンターからヴィティーニャのミドルシュートが相手DFにディフレクトして大きくコースが変わってゴールネットを揺らし、試合を決める2点目を奪い切った。

そして、試合はこのままタイムアップを迎え、ドンナルンマの序盤退場で10人の戦いを強いられながら勝ち切ったPSGがリーグ7連勝を飾った。
 
   

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