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猿丸ジュンジが安芸柊斗にTKO勝ちで有終の美「5年後、10年後、自分の弟子を連れて戦いにくる」【修斗】

TOKYO HEADLINE

 プロフェショナル修斗公式戦「MOBSTYLES presents FIGHT&MOSH」(12月2日、東京・豊洲PIT)で前世界ストロー級王者の猿丸ジュンジ(修斗ジム東京)がKO勝ち後のマイクで引退を発表した。

 この日、猿丸は安芸柊斗(MMAZジム)と対戦。猿丸は昨年9月に新井丈を相手に初防衛戦に臨み、1RでKO負けし王座陥落。今回は試合前に「今回が最後」と公言した中での試合だった。

 対戦相手の安芸の父・安芸佳孝とは2008年9月に新人王トーナメント2回戦で対戦し猿丸が1RでTKO勝ちを収めている。

 1R、ともにオーソドックスの構え。パンチの攻防から猿丸が右カーフ。安芸が右カーフを返すとこれをつかんだ猿丸が右ストレート。この一発でダウンした安芸に襲い掛かった猿丸。安芸が下から腕十字を狙うがこれをいなした猿丸がバックを取る。そしてバックマウントを取り切りパンチを放つ。そして体が伸び切った安芸になおもパウンドの連打。動きの止まった安芸を見てレフェリーが試合を止め、猿丸が見事なTKO勝ちを収めた。

 そして試合後のマイクで猿丸は「この大会、俺が出なきゃって、俺が盛り上げなきゃって、そう思って出ました。出てよかった。ただこれで、もう自分の役目は終わったんで、今日で引退します。また5年後、10年後、自分の弟子を連れて戦いにくると思うんで。修斗がずっと続きますように。ありがとうございました」と引退を発表した。

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 今大会ではフライ級でもう一つ注目の試合が行われた。前環太平洋バンタム級王者の石井逸人(TRIBE TOKYO M.M.A.)がフライ級に下げて内藤頌貴(パラエストラ松戸)と対戦し、一本勝ちを収めた。試合後のマイクでストロー級とフライ級の同時2階級王者の新井丈との対戦をアピールした。

 石井は昨年5月に王座を獲得も初防衛戦で藤井伸樹に敗れ王座陥落。今年4月にパンクラスで再起戦に臨むも敗れ、現在2連敗中だった。

 1R、サウスポーの内藤とオーソドックスの石井。内藤は左三日月、左インロー。そこにパンチを合わせに行く石井。内藤は左ハイ、左インローと蹴りを散らす。蹴り足を取りに行く石井。圧をかける石井に内藤がテンカオ。前に出た内藤に石井がカウンター。パンチを出し合う両者。石井がタックルからケージ際でバックを取る。グラウンドに引き込む石井。石井はバックからパンチ。スリーパーにとりかけるがあごで完全には極まらず。石井は左腕を首に巻いたままバックからパンチをコツコツ。

 2R、内藤が詰めてパンチも石井がタックルでテイクダウン。勢いあまり、内藤は下から蹴り上げ。しかし石井はしかk李テイクダウンを取り切るとバックに回る。ケージを使って立つ内藤の背に乗る石井。内藤が前に落としいくが石井は落とされず。そして下から内藤の右腕を取りに行く。内藤は冷静に対処し、つぶすとパンチ。石井は下から絡みつき三角絞め。そしてヒジを落とす。しのぐ内藤だったが、石井が絞り上げると内藤が落ちて、レフェリーが試合を止めた。

 試合後のマイクで石井は「俺がフライ級に落としたらこんなもんですわ。で、1人やりたい奴がいて。フライ級とストロー級のWチャンピオンの新井丈。見てるんだろ。“ネバーギブアップ、ネバーギブアップ”ってうるせえから俺がギブアップさせてやります」とアピールした。

「PROFESSIONAL SHOOTO 2023 Vol.8」(12月2日、東京・豊洲PIT) ◆メインイベント・第7試合 世界フェザー級チャンピオンシップ5分5R ○SASUKE(王者・2度目の防衛戦/マスタージャパン東京)(3R1分7秒、TKO)田中半蔵(挑戦者・同級5位/FUN`S)● ◆セミファイナル・第6試合 ミドル級5分3R ○岡見勇信(日本/EXFIGHT)(判定2-1=29-28、28-29、29-28)キム・ジェヨン(韓国・NOVA MMA)● ◆第5試合 マモル引退エキシビションマッチ マモル vs 漆谷康宏&清水清隆&佐藤ルミナ ◆第4試合 68kg契約5分3R ○リオン武(RISING SUN)(2R2分31秒、TKO)内藤太尊(roots)● ◆第3試合 フライ級5分3R ○猿丸ジュンジ(修斗ジム東京)(1R1分18秒、TKO)安芸柊斗(MMAZジム)● ◆第2試合 フライ級5分3R ●内藤頌貴(同級世界6位/パラエストラ松戸)(2R3分16秒、三角絞め)石井逸人(TRIBE TOKYO MMA)○ ◆第1試合 2023年度新人王決定トーナメント準決勝 フェザー級5分2R ●青井太一(心技舘)(判定0-3=18-20)ネイン・デイネッシュ(MMA RANGERS GYM)○

 
   

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