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モラハラ夫、口癖は「別れるぞ」「もう離婚だ」…謝り続けた妻の“反撃”

オトナンサー


何気ない「口癖」が亀裂につながることも…

【本音】生々しい…「妻が嫌い」な既婚男性134人に聞いた「理由」12個

 夫婦間でやりとりする言葉は、一生分にすると膨大な量です。なれ合いになってしまい、深く考えずに相手に投げかけていることが多々あります。「おまえ、頭悪いなあ」「あなたのお母さんにはうんざりよ」「おまえに似て、この子は落ち着きがない」「あなたの家事能力はゼロね」といった“あるある”会話です。

 使っているのが常に汚い言葉だったり、相手を尊重していないものだったりしたら、夫婦関係も“ピカピカで円満”とはなりません。結婚前、そんな言葉は絶対に口にしなかったでしょ、というようなことを平気で口にしていないか――。立ち止まってみてください。言葉の刃(やいば)が夫婦関係の致命傷となりかねないのです。

最初はふざけて呼んでいただけだったのに

 公子さん(44歳、仮名)と豊さん(54歳、同)は二人暮らし夫婦です。豊さんの経営する飲食店に、公子さんがアルバイトに来た縁でお付き合いが始まり、結婚へと至りました。

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 当時、公子さんは20歳、豊さんは30歳。大学生だった公子さんには同級生の彼氏がいましたが、豊さんの落ち着いた大人の魅力(に当時は感じていた)にハマり、猛プッシュをして付き合うことになりました。結婚してからも公子さんは夫のことが大好きで、幸せでした。

 そんな関係がおかしくなり始めたのは、豊さんが40歳を過ぎた頃から。あんなに好きだった豊さんの体臭が年齢とともに変化したそうで、公子さんが「臭い」と言うようになったのです。「加齢臭がするし、前髪も薄くなってきたね」と、豊さんのことを“おっさん”呼ばわりするようになりました。

 豊さんは気にしてコロンをつけたり、シャツを1日2回着替えたりと、清潔にするように心がけました。育毛剤もつけ始めたそうです。しかし公子さんは“おっさん”と呼び続けます。結婚して10年が経過し、マンネリ化していたというのもあったかもしれません。寡黙で落ち着いた大人として大好きだった豊さんが、無口で元気がない男に見えるようになります。

 公子さんは休みの日や平日の夜、地元の友達と遊びに行くようになりました。やがて、友達やお店のお客さんの前でも、豊さんのことを“おっさん”と呼ぶように。豊さんに対する態度もぞんざいになっていったのです。そしてとうとうその日が訪れます。

 豊さんのお店で、常連のお客さんとおしゃべりをしていたときに、公子さんが豊さんに対して「おっさん、おっさんって言っていたら本当におっさんになっちゃったね。おっさん」と言うと、豊さんの堪忍袋の緒が切れました。「いい加減にしろ! 俺はおっさんじゃない。ふざけんな。出てけ」と叫んだのです。

 豊さんが怒鳴ったのを初めて見た公子さんは、何も言えなくなりました。常連さんが豊さんをとりなしましたが、彼の怒りは収まらず、そのまま店から出ていってしまいました。

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