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高3で数学「偏差値39」⇒1年後センター試験で「90%」突破…数学ができる人ほど徹底している“鉄則”【元医学生講師が解説】

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医学部受験は受験生全体のレベルが高いため、1つの科目どころか、1つの分野でも抜けを作ってしまうと合格は困難になってしまいます。例えば「英語はよくできるが、数学が全然できない」「得意な数学は得点源になるけれど、嫌いな化学の暗記は抜けだらけ」というように、科目や分野に抜けを作ってしまうのは絶対にNG。医学部医学科卒・綿谷もも氏の著書『医学部受験バイブル 現役医大生からの贈り物』(監修:高梨裕介氏)より一部を抜粋し、本稿では「数学を勉強する時のポイント」を紹介します。

医学部受験の数学において最も重要なのは「この3つ」

本稿では数学を勉強する時のポイントを紹介しますが、あまり細かいことは言わずに、絶対に守るべき原則のみお伝えします。

医学部受験の数学において最も重要なことは、①基礎の徹底、②本質の理解、③高い計算力です。たとえ難関の医学部であってもおさえるべきポイントは同じで、数学ができる人ほどこの3点が徹底されています。

<まずは基礎を徹底的に固める>

基礎の理解ができていない状態で難易度の高い問題集に手を出したり、難しい講義を聞くのはおすすめできません。

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実力以上の問題演習に取り組んだ場合、ほぼ確実に上滑りを起こします。上滑りした状態ではどんなに勉強しても成績が上がらないので気をつけましょう。

<できるだけ早期に数Ⅲまでの基礎を習得する>

医学部受験における数学の試験範囲は数学ⅠA・ⅡB・Ⅲまでと出題分野が多く、単純に習得に時間がかかります。さらに、数学は短期間で詰め込めば伸びる科目ではないため、できるだけ早いうちに基礎力を底上げしておく必要があります。

現役生で学校の授業の進度が遅い場合は、自分で先取りで学習を行うとよいでしょう。

医学部では数Ⅲが頻出の大学が多く、数学ⅠA・ⅡBの完成度が高くても、数Ⅲで失点してしまうと大きく差をつけられてしまいます。

また、高校3年生になると、理科や英語などの他の科目の復習も重要であるため、数学の勉強ばかりをやる訳にもいきません。早い時期に数Ⅲまでの基礎を習得し、本番にどの分野が出題されても大丈夫な状態で入試に臨みましょう。

具体的な勉強の流れ

【(1)本質を理解する】

まずは各分野の基本の理解を大切にしましょう。数学で安定的に高得点を取るために必要なのは基礎力です。基礎力なくして応用問題を解くことはできません。

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