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B1リーグで最も効率よくアシストを決めている選手は?/「AST/TO」上位5選手を紹介

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B1リーグで最も効率よくアシストを決めている選手は?/「AST/TO」上位5選手を紹介(C)バスケットボールキング

 32歳となった今季はキャリア初となる新天地への移籍を決断。腰椎椎間板ヘルニアに悩まされた昨シーズンからの再起を目指す。まだシーズンの4分の1を経過した時点だが、サンロッカーズ渋谷では全試合に先発出場を果たしてファンへ元気な姿を見せている。攻撃の起点として計47本(平均3.4本)のアシストを挙げており、ターンオーバーは計13個(同0.9個)と上質なプレーは健在だ。

◆■3位:3.8 AST/TO|佐々木隆成(三遠)

 三遠ネオフェニックスに加入して2年目の今シーズン、佐々木隆成はキャプテンとしてチームの先頭に立つ。今シーズンの開幕戦でキャリアハイの23得点をマークしたように、最大の持ち味は高いスコアリング能力。高いシュート精度と果敢なドリブル突破を武器に得点を重ねるが、現在の佐々木は仲間を活かすプレーでも攻撃を引っ張る。

 第8節を終えて全14試合で先発ガードを担い、プレータイムは平均24分29秒。アシストは開幕から毎試合2本以上を積み上げて平均3.6本を記録する一方で、ターンオーバーは同0.9と少ない。チームはB1トップとなる同87.9得点の攻撃力を誇り、中地区首位で序盤戦を終えた。リーグ戦再開後もこの強さをキープできるかどうかは、大ブレイク間際の次世代ガードにかかっている。

◆■2位:6.0 AST/TO|山内盛久(三遠)

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 三遠での3シーズン目を送るベテランガード。B1上位のアシスト数を残すチームにおいて、山内盛久は3位の佐々木ら若手を支える頼もしい存在だ。身長は175センチと小柄ながら、緩急自在のドライブとパスセンスでオフェンスを活性化。さらには体を張ったハッスルプレーでも流れを変える。

 今シーズンは全試合で控えガードとしてコートに立ち、合計24アシストと数字的には優れているとは言い難い。しかし、14試合でターンオーバーを犯した数はわずか「4」。11月11日に行われた第8節のGAME2では、約11分の出場時間で4本のアシストを挙げて勝利に貢献した。豊富な経験と高いスキルを持ち合わせ、勢いと安心感をもたらす背番号32に要注目だ。

◆■1位:6.5 AST/TO|狩野祐介(佐賀)

 狩野祐介と言えば、リーグトップクラスの3ポイントシュートの名手。レギュラーシーズンで最も高い3ポイント成功率を残した選手に送られる「ベスト3P成功率賞」を2020−21シーズンに初受賞すると、翌シーズンは歴代の同賞で過去最高となる52.9パーセントを記録して2年連続の個人タイトルを獲得した。

 Bリーグ発足以降は滋賀レイクス(元滋賀レイクスターズ)と名古屋ダイヤモンドドルフィンズでプレーした33歳は、今シーズンはB1初参戦の佐賀バルーナーズへ移籍。現在は主にベンチからチームを支える役目を担う。アシストに目を向けると、全14試合で13本。ターンオーバーは2個と極めて少ないために「AST/TO」が高く、B1で最も優れた6.5を記録している。

文=小沼克年

【動画】山内の“股通しアシスト”も登場…B1第8節のベストアシスト

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