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成長遂げたレオンがイブラヒモビッチから受けていた注文明かす「僕のドリブルには興味がなかった」

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ミランのポルトガル代表FWラファエル・レオンが、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ氏からもらっていたアドバイスについて語った。

2019年8月にミランに加入し、今や10番を背負うチームの中心選手となっているレオン。今シーズンはここまで公式戦16試合に出場し、4ゴール4アシストを記録している。

そんなレオンはポッドキャスト『19F』に出演し、3年半ほど共闘したイブラヒモビッチ氏についてもコメント。昨季限りで現役を引退した世界的ストライカーから何を言われていたか明かしている。

「ズラタンは僕が良いプレーをした時は何も言わなかった。悪いプレーをした時だけだ」

「細かい部分についてのアドバイスだった。僕のドリブルには興味がなかった。時々彼は僕にこう言った。『ラファ、聞くんだ。あそこでのタッチについてだが、君はすぐにボールをコントロールしてゴールに向かう必要があった。君のような才能の持ち主ならタッチミスをしてはいけない』とね」

ミラン加入からシーズンを重ねるごとに輝きを増していったレオンだが、イブラヒモビッチ氏の存在が成長を後押ししていたようだ。
 
   

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