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市川実和子、『ブギウギ』の現場を語る 夫役・草彅剛からは「今日会った仲とは思えない!」

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『ブギウギ』写真提供=NHK

 NHK連続テレビ小説『ブギウギ』に出演中の市川実和子よりコメントが寄せられた。

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 市川が演じるのは、作曲家・羽鳥善一(草彅剛)の妻・麻里。音楽のことはよくわからないが、竹を割ったような性格で善一を支える。スズ子(趣里)の良き相談相手となる。

 市川は、スズ子のモデル・笠置シヅ子の「買物ブギー」をずっと聴いていた時期があったそうで、「その日も朝も聴いていたら『ブギウギ』出演のお話がきてびっくりしました。不思議なご縁ですごくうれしかったです」と意外なエピソードを披露。役作りに関しては「服部良一先生の本や、当時の本を読んだりしながら、準備期間も楽しみました。実在された方をモデルとする役の妻を演じる上で、失礼のないようにいつもより背筋が伸びる思いです」とコメント。

 演じる麻里については、「感覚が近い気がする」と市川は語る。

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「最初に台本を読んだときに、羽鳥家がとてもまぶしく感じ、幸せな家族で憧れます。おもしろい夫婦ですよね。善一さんはひょうひょうとしていて、麻里も自由で感性が柔らかい。夫はいわゆる『芸術家』だし、その周りも変わった人たちばかりだけれど、それを受け入れられる麻里も、あまり型にはまった考え方はしない人なのかなと思っています。私自身も割と麻里と感覚が近い気がするので、あの状況を受け入れられるのかもしれません。芸術家の夫と向き合う普通の人としての葛藤もあると思うので、その心の揺れなどは丁寧に演じていけたらいいなと思っています」

 夫を演じる草彅剛、息子を演じる髙田幸季にも絶大な信頼を寄せていることを市川は明かす。

「久しぶりの映像作品で、着物でお芝居するのもほぼ初めてでした。時代に合わせた言葉づかいや所作もあって、撮影初日はとても緊張しましたが、草彅さんが『最高だよ俺たち! 今日会った仲とは思えない!』と盛り上げてくださいました。人間味があって熱量がある、この現場の空気が伝わればいいなと思っています。また、息子のカツオを演じる髙田幸季くんは朝ドラ常連ということで、私の緊張をほぐしてもらっています。私が緊張していると『カードやろう』と遊んでくれたり、算数を教えてくれたり(笑)』

 また、主演の趣里については、10年ほど前に観た舞台での好演を目にして以来、ファンだったそうだ。

「ヒロインの趣里ちゃんはとてもかわいくて、私はもうただのファンです。10年ほど前に舞台で見た趣里ちゃんがあまりにもすてきで、それ以来ファンなんです。モニターで趣里ちゃんのアップを見つめています(笑)」

 最後に視聴者に向けて、「東京に出てきたスズ子が頼って相談できる場所が、麻里のいる羽鳥家。スズ子にとっての癒やしの場所が、ご覧になる皆さんにとっても癒しになればと思っています。『ブギウギ』の台本を読んでいると、暗い時代の中に差す光が感じられて、それがとてもすてきだと思いますので、視聴者の皆さんにも、この先も楽しみにしていただきたいです」とメッセージを送った。

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