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スカイピース、テオくんが親指を骨折 1年準備したバレーボール大会本番まであと1週間

yutura

11月15日、「スカイピース」(登録者数463万人)のテオくんは左手親指の骨折を報告しました。テオくんは、11月24日にバレーボール企画の試合本番を控えています。

1年間かけた本気のバレーボール企画、本番まであと1週間

昨年9月、スカイピースは「素人が1年間バレーを練習して試合したらどっちが勝つの?」という企画を発表しました。テオくんの提案によるこの企画は、☆イニ☆(じん)とテオくんがそれぞれYouTuberを集めてチームを組み、約1年間の練習期間後に本気のバレーボールの試合をするというもの。1年間という準備期間を要する企画は、スカイピースにとって過去最長です。YouTuberの勧誘に成功して練習を重ね、試合本番まであと1週間ほどに迫った中でのケガの報告でした。

バレーボール対決の本番は11月24日(金)にアリーナ立川立飛でおこなわれます。

親指の骨にヒビ、しかし痛み止めを飲んで出場予定

テオくんのポジションはセッター。プロのバレーボール選手から「セッターは一番練習が必要。できるだけ多くボールに触ることが鍵になる」と教わったテオくんは企画主としての責任感からセッターを志願したそうです。

カメラを回さずにバレーボールの練習をしていたときのこと。テオくんは高いボールのトスに失敗し、左手の親指を痛めてしまいました。最初は「突き指かな」と軽く見ていたそうですが、2週間経っても痛みがとれません。病院で医師に診てもらったところ、骨にヒビが入っていることが判明しました。

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現在の練習では、セッターの代役を「コムドット」(同381万人)のひゅうがが務めているそうで、テオくんは

本番直前で骨折をしてしまい、セッターを任せることになってしまったのは、アタッカーを練習してきたひゅうがに対しても、セッターを必死になって教えてくれた先生の方々に対しても本当に誠に申し訳なく思っております。

と心境を語っていました。

「使えないと思ったら変えてください」全力プレーを宣言

本来ならば治療にもう1カ月ほどかかるらしいのですが、テオくんは医師の助言のもと、痛み止めを飲んで試合に出場するようです。最後に、テオくんはメンバーに向けて

試合当日も直接言いますが、俺が使えないと思ったら「ベンチにいてくれ」っていうことは絶対言ってください。僕の中では全力でプレーすることは変わらないので、たくさん点取ってたくさんみんなで喜んで、絶対に勝ちましょう。

とコメント。万全ではなくても全力でプレーすることを宣言しました。

動画のコメント欄では、

自分を責めないでね 無理しない程度に頑張ってね 応援してるよ 生放送楽しみにしてる

お大事にしてください

怪我は仕方ないことだから無理せず全力で本番頑張れ!めっちゃ楽しみにしてるよ!

などテオくんを励ますコメントが寄せられていました。

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