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瀬戸内リレーマラソン、広島県大竹市でタスキを繋ぐチーム参加型マラソン大会を初開催

広島ニュース 食べタインジャー

広島県大竹市で『瀬戸内リレーマラソンin大竹』が、2024年1月7日に開催されます。新しいランニングイベントで、今回が初開催となります。


写真はイメージ

瀬戸内リレーマラソンは、5~15人がチームを組み、1周約1.2kmのコースをタスキを繋ぎながらリレー形式で36周、合計42.195kmを走ります。チーム構成は、

一般の部 職場の部(同列会社および関係取引先のみで構成) 学校の部(同じ小中高の現役やOBで構成)

の3種類で、1人何周走るのか?などは各チームで自由に決められる。そのため、走るのが得意じゃない人でも気軽にチームに参加することが可能となっています。

このほか、ファミリーや小中学生向きの短距離コース「ランランふれあいマラソン」もあり。いずれも事前申込および参加費(ランランは1人1000円、リレーは一般3000円他)が必要となります。

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なお、楽しみながら大会を盛り上げてくれる「仮装参加チーム」も募集中。


会場となる晴海臨海公園

瀬戸内リレーマラソンの会場は晴海臨海公園で、グラウンドや大型遊具などがある公園の外周がコースとなる。当日、会場には飲食ブースやキッチンカーも登場予定とのこと。

瀬戸内リレーマラソンの申込は「ランネット」のホームページにて11月30日まで受付中。イベント詳細は「瀬戸内リレーマラソン」公式サイトにてご確認下さい。

 
   

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