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日本のAMIが2度目の世界一に!「Red Bull BC One World Final 2023」

FINEPLAY

フランス・パリでの世界一決定戦には、8000人以上の観衆が集まった

2023年10月21日(現地時間)、フランス・パリにて、今年で開催20年目を迎える世界最高峰の1 on 1のブレイキン・ダンスバトル・トーナメント「Red Bull BC One World Final 2023」が行われ、B-Girlは日本のAMI、B-Boyは韓国HONG 10が優勝し世界王者に輝いた。AMIは2018年のスイス大会ぶり2度目の優勝、HONG 10は歴代最多となる3度目の優勝を果たし世界一を手にした。

パリを代表する場所の一つ、スタッド・ローラン・ギャロス(テニス全仏オープンの会場)で実施された今回のRed Bull BC One World Final には、8000人を超える観客が来場。過去トップクラスの規模感での大会となった。

近年の世界タイトルホルダーが集結

今大会は、B-Boy・B-Girlそれぞれ12名がワイルドカード(招待枠)にて事前に参加が決まっており、一昨日行われた世界最終予選でTOP4名ずつが最後の出場権を獲得。ワールドファイナルは、TOP16からのトーナメント形式で優勝を争う。日本からは、ワイルドカードで出場が決まっていたISSIN、AMI、RIKOに加えて、世界最終予選を勝ち上がったYASMINの4名が出場。

他には、ワールドファイナルの常連であるPHIL WIZARD(カナダ)、世界選手権や大陸選手権で優勝し来年のパリ五輪の出場権を持つ671(中国)とNICKA(リトアニア)、地元フランスからは国際大会での実績を持つDANY DANNなどが出場した。今年のワールドファイナルは、過去に世界タイトルを獲得したB-Boy・B-Girlが多くクレジットしており、大会規模だけでなく、勝ち抜く難易度も過去トップクラスであった。

バトル全体を通して表現することに強みを持つ2人が優勝

Red Bull BC One は、近年注目されているダンススポーツ(五輪フォーマット)とは異なり、細かな基準や点数ではなく、ジャッジのハンズアップで勝敗が決まる。技の難易度以外にも、オーディエンスの反応、バトル運び、ムーブの流れなど、B-Boy・B-Girlのスタイルが多角的に評価されることとなる。

優勝したAMIとHONG 10は共に、バトル全体の動きを重視するスタイル。どちらもパワームーブやフットワークなど出来る動きが多く、スキルの幅が広い。加えて、動きの組み合わせや流れの作り方に独自のスタイルがある。本日のワールドファイナルでは両者とも、初戦から決勝までこの強みが目立ったバトルが多く、HONG 10は、準々決勝のKID KARAM(イギリス)と準決勝のDANY DANNとの対決、AMIは決勝の671との対決で、相手のパワームーブやスキルに対して、シグネチャームーブを入れながら、バトル全体の流れに自身のスタイルを出せたことが、この日の勝利に繋がったのだろう。

この日ジャッジに入ったフランスのBABYSONも大会後に「タイトルを獲得するということは、最高のパワームーブを持つことだけでなく、バトルの中でストーリーを伝えていくことも重要」とコメントした。

HONG 10 優勝コメント

「今日の目標は、PHIL WIZARDと一緒に決勝のステージに行くことだったので、決勝で対決出来たことが嬉しかったです。PHILとは何度も練習したことがあるし、彼もレベルアップしていると思いました。Red Bull BC Oneのワールドファイナルで4度目のタイトルを狙うつもりはないです。今のところ、僕はバトルに出場する代わりに、コミュニティの活動に集中したいと思っています。」

AMI 優勝コメント

「この優勝を家族に捧げたいです。家族は私にとって全てだと思っています。TOP16の初戦が始まる前まで、バックステージでは緊張していたけど、姉が一緒にいてくれたおかげで緊張が和らぎました。最終的な結果だけではなく、ステージで楽しむことと、自分の踊りに集中することを大事にしていました」

The moment of「Red Bull BC One World Final 2023」

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