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デジタル化社会で人々の素性を探るハッキングパズル『Cyber Manhunt: New World』正式発表―手掛かりとなるのはSNSや写真、メールなど

Game*Spark

デベロッパーAluba StudioとパブリッシャーSpiral Up Gamesは、ハッキングパズル『Cyber Manhunt: New World』を正式発表しデモ版の配信を開始しました。

大企業のAIとしてハッキング任務に挑むパズルゲーム
『Cyber Manhunt』の続編である本作は、超デジタル化した社会で大企業のAIとしてソーシャルエンジニアリング技術を活用しながらハッキング任務に挑む物語主導のパズルゲーム。AIが日常生活に深く結びつきプライベートな領域が脅かされつつある世界でハッキングを行い、人々が隠し持つ野心や陰謀などを目撃しながらこの世界を待ち受けるのがAIによるユートピアなのかディストピアなのかを見極めます。

現実世界のハッキング事件からも着想を得て制作したというパズルでは、パスワードクラッキングからフィッシング詐欺などの基本的な手法に加え、音声の改ざんやサーバーへの侵入などの高度なハッキング戦術も体験可能であるとのこと。また、ハッキングをこなしていく中で様々な背景を持つ人々が登場し、現代のデジタル社会が抱える問題に踏み込んだ複雑な物語が展開するとしています。

ストアページではデモ版を配信中
『Cyber Manhunt: New World』はSteamにて配信予定でリリース時期は不明。ストアページではデモ版を配信中です。



 
   

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