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第52回三井ゴールデン・グラブ賞が10日に発表される。“守備のベストナイン”とも言われるゴールデングラブ賞は、1972年にダイヤモンドグラブ賞として創設されて以来、1986年に現在の名称に変更されてからも毎年注目を集めている。同賞に輝く2023年シーズンのプロ野球を彩った守備の名手たちを速報で紹介する。
【歴代受賞選手一覧はこちら〔セ〕/〔パ〕】
セ・リーグ ゴールデングラブ賞
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投手:東克樹(DeNA) 初受賞
捕手:坂本誠志郎(阪神) 初受賞
一塁手:大山悠輔(阪神) 初受賞
二塁手:中野拓夢(阪神) 初受賞
三塁手:宮﨑敏郎(DeNA) 5年ぶり2回目
遊撃手:木浪聖也(阪神) 初受賞
外野手:近本光司(阪神) 3年連続3回目
外野手:岡林勇希(中日) 2年連続2回目
外野手:桑原将志(DeNA) 6年ぶり2回目
パ・リーグ ゴールデングラブ賞
投手:山本由伸(オリックス) 3年連続3回目
捕手:若月健矢(オリックス) 初受賞
一塁手:中村晃(ソフトバンク) 4年連続4回目
二塁手:中村奨吾(ロッテ) 2年ぶり3回目
三塁手:宗佑磨(オリックス) 3年連続3回目
遊撃手:源田壮亮(西武) 6年連続6回目
外野手:辰己涼介(楽天) 3年連続3回目
外野手:万波中正(日本ハム) 初受賞
外野手:近藤健介(ソフトバンク) 初受賞