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BiSH “楽器を持たないパンクバンド”が辿りついた幕張の舞台、悲喜こもごものオフィシャルライブレポート

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ド派手なレーザーや照明演出、火柱、バーストに、山田健人によるスタイリッシュなVJ、映像演出が絡み合い、エンターテインメント要素も多く取り入れられた今回のLIVEでも、特に中盤に披露された「My landscape」では、センターステージ上から筒状の紗幕が降ろされ、紗幕には次々と映像が投影されていき、アイナ・ジ・エンドの絶唱とともに一気に紗幕が振り下ろされた瞬間には大きな歓声が上がりライブのハイライトの一つとなった。


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アンセム「BiSH-星が瞬く夜に-」「MONSTERS」「スパーク」「beautifulさ」、17,000人の清掃員のシンガロングが響き渡った「GiANT KiLLERS」「サラバかな」、オリコン1位を獲得した「PAiNT it BLACK」や、激しいバンド演奏とシャウトが響きわたる「SHARR」「DEADMAN」、ストリングス隊を加えよりエモーショナルで壮大さを増した「プロミスザスター」「HiDE the BLUE」など"BEST of BiSH"とも言えるセットリストは、リリース当時「武道館でBiSHがセンターステージでパフォーマンスする事をイメージして作られれた振付」である「BUDOKANかもしくはTAMANEGI」で、本編は幕を閉じた。

アンコールでは再びストリングス隊と供に「オーケストラ」、一人ひとりのMCでアイナ・ジ・エンドは「誰が何と言おうと今日のBiSHは最高でした」、モモコグミカンパニーは「ここが世界一幸せな場所です、ありがとう」と感謝を述べた。


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続く「ALL YOU NEED IS LOVE」では、ユカコラブデラックス、ハグ・ミィを含むBiSHのアーティスト写真が歌詞に合わせて展開していき、最後は清掃員も肩を組みBiSHと一体になりシンガロング。


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ショーは大円団を迎えたと思いきや、エンドステージで「NON TiE-UP」を披露。山田健人によるリアルタイムVJ、この日1番のレーザーと照明によるド派手でストイックなパフォーマンスでこの日のライブは幕を閉じた。

また、もはや定番と化したハシヤスメ・アツコを中心としたコントで2019年4月からスタートする全国14箇所21公演のZEPPクラスのライブハウスを回る新ツアー『LiFE is COMEDY TOUR』の開催が発表され、また来年ハシヤスメ・アツコのソロデビューをWACK代表渡辺淳之介がOKを出す等、波乱の展開になったのでこちらも本当に実現するのか見守りたい所だ。

様々な挑戦を取り入れた史上最大規模のワンマンライブを大成功に収め、28日には初出場ながらギャラクシーステージのトリを託された『COUNTDOWN JAPAN』出演、30日にはまさかの新人賞受賞となったレコ大出演を飾り、大躍進の1年となった2018年を締めくくるBiSHからこれからも目が離せない。


BiSH BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE” 2018.12.22 幕張メッセ9・10・11ホール



 

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