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平成最後のブレイクアーティスト 米津玄師を完全解説!

UtaTen

平成史上最強のアーティスト現る


みなさん、何か得意なことってお持ちですか?あわよくば、「これは私の才能!」とも呼べるようなこと。うーん、なかなかパッとは出てこないですよね。それが一般的なんだと思います。

しかしこの平成の時代に、様々な才能を持ち合わせたスペシャルな人間が登場しました。ミュージシャンでもあり、イラストレーターでもあり、さらにはダンスや映像製作もこなすミラクルな人物……。

それが「米津玄師」です!

一体どんな人物なのでしょうか。その来歴や2018年の活躍ぶりついて探ります。

まずは人物像!米津玄師は一体何者?


「米津玄師」は徳島県出身のアーティスト。1991年生まれということは、生まれも平成です。まさしく「平成最後」の呼び名にふさわしいアーティストですね。

某携帯会社のCMでも話題になりましたが、読み方は「よねつけんし」。「げんし」ではありませんので今一度ご確認を。ご本人様も必死なよう。笑

よねづけんしです。すいません。げんしではないです。すいません。申し訳ねえ。読みにくくて申し訳ない。本名なんです!あ〜すいません!けんしです。本当にごめんなさい!あ〜!こいつは申し訳ありません!よねづけんしです。すいません!非常にすいません。げんしじゃない。https://t.co/3g4z86OHsf

— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) 2018年9月20日

別名は「ハチ」?ブレイク前を探る!



彼が音楽活動を始めたのは、中学校3年生。当時はマルチトラックレコーダーを駆使して音楽を作っていました。

すごいですよね、中学生の時点で様々な機材を使いこなしているなんて。普通の中学生なんて使えてもリコーダーくらいな気が……。

その後バンドを結成し、「閃光のライオット」に出場。「GLIM SPANKY」や「ねごと」を生み出した10代限定のロックフェスですね。この時は最終審査までいたらずも、デモテープ審査は通過。徐々に才能を現し始めます。

やがて電子楽器を用いて音楽を作るデスクトップミュージックに着手。VOCALOIDを用いた楽曲は、ミリオン再生を超えるほど注目されました。この時、動画を投稿するために使っていた名前が「ハチ」なのです。

「ハチ」名称でもいくつか音源をリリースしています。

才能は音楽だけじゃない!?



米津玄師としての1stシングル「サンタマリア」のジャケットには、繊細なタッチで描かれた女性のイラストが採用されています。絵本を用いたPVにもイラストがたくさん出てくるのですが、なんとこのイラスト、米津玄師本人が書いたものだというからビックリ!

というのも彼は高校卒業後、美術の専門学校に通っていたそう。1年でやめてしまったとのことですが、その後は展示会にも出展するなど大活躍。

おそるべし、米津玄師。

2018年に発売された2曲を徹底解剖!



Lemon


2018年3月にリリースされたシングル。TBSのテレビドラマ「アンナチュラル」のために書き下ろされたものです。

早速歌詞を確認してみましょう。



「夢ならばどれほどよかったでしょう」という悲しげな歌い出しから始まるこの曲は、大切な人との突然の別れを歌った曲。

それも、永遠の別れ。この主人公は本当に相手のことが好きだったのでしょう。痛いほどに相手を思う気持ちが歌詞の節々に現れています。



この部分はもう至極ですね。自分は息が詰まるほど悲しくて辛い。でも、こんな思いをあなたもするくらいなら、私のことなんて忘れて欲しい……

自分は会いたくて仕方ないのにですよ?どれほど好きならこんなこと言えるのでしょうか。切ない歌詞に加え、レクイエムを思わせるようなサウンドがより悲しみの世界観を強めます。

続いて、PVをチェックしてみましょう。



ストーリーは主に教会で繰り広げられます。このことからも、大切な人との永遠の別れを歌っていることがわかりますね。

MVを見進めていると突然驚かされるのが、ハイヒールを履いた米津玄師の姿!

でもこれ、ストーリーを想像してみてください。きっとこの靴は大切な人が大事にしていた靴なのでしょう。もう会うことができないあの人を少しでも感じるために履いているとしたら……

なんと悲しいものでしょう。ただの失恋なんて、意外と浅い傷なのかもしれません。2度と会えなくても、相手はどこかで元気に暮らしているのだから。

Flamingo



続いてご紹介するのは、2018年10月発売の「Flamingo」です。グルービーで洋楽っぽい感じがありつつも、民謡チックな歌い方が印象深い曲。

ちなみにこの楽曲、「TEENAGE RIOT」と両A面シングルとしてリリースされています。こちらも早速歌詞を見てみましょう。



うーん、難しい漢字や古語ばかりで……なかなかの奥深さ。笑 簡単にまとめると、「Flamingo」は遊女との恋を歌ったもの。

遊女をフラミンゴに例えているわけですね。現代風に、且つ一般人目線に置き換えれば、なかなか手の届かない綺麗な人に遊ばれている男のストーリーと言ったところでしょうか。

この曲の面白いところは、男性の視点だけでなく女性の視点も盛り込まれているところ。概ね男性の視点ですが、下記の部分が女性側の視点です。



「ちくしょう、いつまでも振り向いてくれないぜ」という男性に対し、「あんた程度の男には満足しない、死ぬまであんたは遊び」と冷たく言い放っています。

美人だから許される……ことですよね、きっと。

MVではフラミンゴを連想させる真っ赤な衣装の米津玄師が踊っています。ダンスもできるのー!?と驚いた方も多いでしょう。

もはや才能の塊ですよね、米津玄師。できないこととかあるんでしょうか。笑

天才の極み、米津玄師。



作詞・作曲はもちろん楽曲プロデュース、イラスト制作、ダンスと本当に数多くの才能をもつ天才シンガー米津玄師。2018年の音楽史に革命を与えたといっても過言ではないでしょう。

平成が終わるだけでなく、音楽的にも時代の区切りが来ているのかもしれません。2019年には彼の感性により、新たなジャンルが確立されるかもしれないですね。

来年の米津玄師にも、ぜひ注目しましょう。

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