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向井理が「マンションに住むなら3階が限度」力説!「確かに便利」共感の声が続々

アサジョ

 俳優の向井理が2023年9月27日、「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。自身の忘れ物が多すぎるがゆえに住む場所が限定されてしまう現状を明かした。

 向井は同日スタートのドラマ「パリピ孔明」(フジ系)の番宣もも兼ねて、女優の上白石萌歌と登場。ドラマでは天才軍師・諸葛孔明役を演じていることもあってか、トークでは「しっかり者っぽいイメージ」があると指摘された向井だが、「しっかりしたい、忘れ物が多い、とにかく」と否定した。具体例として、舞台稽古で初めて全員で集まる日に台本を忘れたことを明かし、「途中で走って家まで戻って、ギリギリ間に合ったけど、汗だくで」と散々だったことを振り返った。

 ほかにも携帯を忘れて取りに帰ったら、今度はカバンを忘れたこともあるといい、あまりにも忘れ物が多いため、「高層マンションには住めない。遅刻しちゃうから」と語った。マンションに住むにしても3階が限界だといい、「それなら2往復ぐらいは(忘れ物をしても取りに戻れる)」と明かしていた。

 ネットでは「これはわかる。私も忘れ物とか多いから高層階は無理だなと思う」「実際に3Fに住んでたことがあるけど3Fは最強です」「15階建てのマンションから5階建ての4階に引越したんだけど、たしかに便利」など共感の声が続出している。

「向井はバラエティなどでたびたび、自身の忘れ物が多いことを明かしています。以前は、本読みの日に台本を忘れ、ベランダから妻で女優の国仲涼子に台本を投げてもらったこともあるとか。ほかにもチキンカレーを作ろうとして買い物にでかけ、鶏肉を買い忘れて帰ったこともあるそうです」(芸能記者)

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 台本をベランダから投げてもらう前提ならば、確かに3Fがベストかも?

(柏原廉)

 
   

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