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「芸名を使えない」前事務所とトラブルの浅香唯が本名で出した写真集/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史

アサ芸プラス

 その後、所属事務所も辞めた浅香が、天才アラーキーこと、写真家・荒木経惟氏の手による写真集「FAKE LOVE(偽りの恋)」を発売したのは1994年1月だ。だが、前所属事務所は「94年3月までは芸能活動をしないという約束だった」として、日本音楽事業者協会に提訴。結局、浅香の名前を使うことができず、写真集は本名の「川崎亜紀」として出版されることになった。前事務所関係者は当時、筆者の取材にこう答えている。

「無名の彼女を発掘し、手塩にかけてメジャーに育てたことは事実。ただ、彼女とは契約が切れていて、もうウチとはいっさい関係がないのでコメントする立場にはありません」

 とはいえ、彼女は休業宣言から4年間、積極的な芸能活動ができず、1997年にようやく前所属事務所と和解。芸能界に完全復帰することになるのだが、そんな浅香を長年にわたって支えてきたのが、夫である西川だったというわけだ。

 それにしても「交際期間15年」とは…。令和の今ではおよそ考えられないであろう、一途な純愛を貫いた2人だったのである。

(山川敦司)

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1962年生まれ。テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。芸能、事件、皇室等、これまで8000以上の記者会見を取材した。「東方神起の涙」「ユノの流儀」(共にイースト・プレス)「幸せのきずな」(リーブル出版)ほか、著書多数。

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