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菅原美優の王座返上で山田真子と松谷綺が王座決定戦。松谷「ベルトへの思いは人一倍ある」、山田「当日まで死に物狂いでやる」【Krush】

TOKYO HEADLINE

「Krush.155」(11月25日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が9月26日、都内で開催された。

 今大会では2つのタイトル戦が行われ、現K-1 WORLD GP女子アトム級王者・菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)の王座返上に伴って行われる「第4代Krush女子アトム級王座決定戦」で山田真子(KINGS)と松谷綺(ALONZA ABLAZE)が対戦する。

 松谷は昨年6月のK-1初の女子大会「RING OF VENUS」で行われた「K-1 WORLD GP初代女子アトム級王座決定トーナメント」の準決勝で菅原と対戦し、2-0の判定で惜敗。その後3連勝し、今回の王座決定戦にこぎつけた。前戦となった今年7月のK-1両国大会では前K-1 WORLD GP女子アトム級王者のパヤーフォン・SWタワンに延長の末、判定勝ちを収めている。プロ戦績は11戦8勝1敗2分。

 山田は2010年5月にキックボクサーとしてプロデビューすると、16歳の若さでJ-GIRLSアトム級王座を獲得。2012年にはキックボクシング無敗のまま、プロボクシングに転向。ボクシングでも無敗の快進撃を続け、2014年2月にWBO女子世界ミニフライ級王者となった。その後、一時、格闘技から離れるも2019年11月のKrushで本格復帰。K-1グループでは7戦6勝1敗の戦績を残し、今回の王座決定戦への出場となった。これまでのプロ戦績は16戦13勝1敗2分。

 松谷は「タイトル戦にふさわしい試合をして、必ずベルトを獲る。(山田は)ボクシングで世界王者になっているし、うまくて強い選手という印象。Krushもそうですが、自分はK-1のベルトを目指してK-1に来たので、ベルトへの思いは人一倍あると思う」、山田は「タイトル戦のお話をいただき、いろいろ考えることがあった。復帰した時にベルトが欲しいとかあまり思っていなかったが、周りで支えてくれているみんなのお陰でここまでこれたし、みんなのお陰でベルトを獲りたいという気持ちになれている。みんながくれた目標なので絶対に獲りたい。(松谷は)若いのに実績もあるし、うまい選手。警戒している」とそれぞれベルトへの思いと相手の印象を語った。

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 会見では宮田充プロデューサーが「ともにKO勝ちがないので、KOで決まればより王者にふさわしい、このベルトが輝く王座決定戦になるのかなと期待している」と語ったのだが、松谷は「今、自分はALONZAで練習して技術も上がっているし、パワーもフィジカルをやり始めてから前とは比べものにならないくらいついている。倒せるものは全部持っていると思う」と自信を見せた。山田は「技術どうのこうのはやってみないとよく分からないが、自分の意地もプライドも全部捨てて、仲間と自分を信じて試合の日まで死に物狂いでやるだけ」と語った。

 最近の松谷は左のボディーブローに定評があるのだが、ボクシングの元王者の視点から山田は「普通にパンチの技術もすごくあると思うが私には当たりません」とバッサリ。これに松谷は「パンチだけじゃないんで。蹴りもパンチも当ててみせる」と返した。

 最後は松谷が「技術でもパワーでも圧倒してベルトを必ずALONZAに持ち帰る」、山田も「やっとつかんだチャンスなので、今の自分の全部をかけて戦おうと思っている。それには周りのみんなの協力が必ず必要なので、みんなと一緒にベルトを獲って、地元に持って帰る」と王座奪取への強い意思を見せた。

「Krush.155」(11月25日、東京・後楽園ホール) 〈9月26日発表のカード〉 ◆Krushスーパー・ライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R 稲垣柊(王者/K-1ジム大宮チームレオン)vs 小嶋瑠久(挑戦者/ARROWS GYM) ※王者・稲垣は初防衛戦※ ◆第4代Krush女子アトム級王座決定戦/3分3R・延長1R 山田真子(KINGS)vs 松谷綺(ALONZA ABLAZE) ◆Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R 寺島輝(TANG TANG FIGHT CLUB)vs FUMIYA(E x F) ◆Krushライト級/3分3R・延長1R 龍華(ザウルスプロモーション)vs 岩崎悠斗(ARROWS GYM)

 
   

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