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慶大が劇的な逆転勝利!堀井哲也監督「壮絶な4日間だった」4日間で計9時間56分の激闘制して勝ち点2

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慶大が劇的な逆転勝利!堀井哲也監督「壮絶な4日間だった」4日間で計9時間56分の激闘制して勝ち点2(C)ベースボールキング

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】
○ 慶大 5 - 4 法大 ●
(26日・神宮)

 4季ぶりのリーグ優勝を狙う慶大が逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームを制し、法大を撃破。開幕節から2カード連続で勝ち点を奪い、明大に並んで首位タイに浮上した。

 陸の王者が執念を見せた。逆転を許した直後の6回。先頭の水鳥遥貴外野手(3年・慶應)がこの日2本目となる右前安打で出塁。その後は2者連続で凡退したが、1番・吉川海斗内野手(4年・慶應)の右前安打で一・三塁と好機を拡大。続く廣瀬隆太主将(4年・慶應)の右前適時打で1点差に迫ると、3番・本間颯太朗内野手(3年・慶應)が2点タイムリーを放ち、試合をひっくり返した。

 6回途中から登板した谷村然投手(4年・桐光学園)は3連投となったが、1、2年の下級生4投手らがつないだバトンを落とさず、3回1/3を無失点の好リリーフを披露。逆転した直後の7回は先頭打者を3球で空振り三振に斬るなど、嵐の後の静けさのようにわずか12球で打者3人を料理。相手打線の息の根を完全に止め、流れを渡さなかった。

 4日間で計9時間56分の激闘を制した堀井哲也監督は「もうお互い気持ちと気持ちの勝負。全力でやろうと、それだけでした。壮絶な4日間だった」とナインの思いを代弁。選手たちの諦めない思いが結集した6回の逆転劇には「本当に選手の頑張りに、これは何とか試合をモノにしないといけないという気持ちが私の中に湧き上がってきました」と全員野球で勝ちきったナインに賛辞を惜しまなかった。

取材・文=灰原万由(はいばら・まゆ)

 
   

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