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原爆資料館前での“映え写真”は不謹慎?人気インフルエンサーが炎上→謝罪も「謝ることある?」と物議

女性自身

人気インフルエンサーの原爆資料館に関する投稿が波紋を広げている。

 

9月23日、大阪・北新地ナンバーワンキャバ嬢でインフルエンサーのひめか氏がInstagramを更新。広島の原爆ドーム、平和記念資料館(原爆資料館)を訪れての感想を投稿した。

 

《8月真夏の暑い日に原爆ドームと資料館に行ってきました 私は、いつも何か大きな悩みができても振り出しに戻って、五体満足に明日のご飯に困らないんだからそれだけで超幸せじゃんってマインドで生きてるんだけどそのマインドがさらに強くなった 大切な人たちと話せて当たり前に生きてるだけで幸せ》

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投稿には、広島平和記念資料館をバックに頬を膨らませ、両手を顔に添えたポーズを決めたひめか氏自身の写真も添付されていた。この投稿に対し、X上では“感想の論点がズレている”という指摘や、“平和記念資料館の前でかわいいポーズをして写真を撮るのは不謹慎ではないか”との批判が殺到、炎上する事態に。(25日16時の時点でひめか氏のInstagramは非公開となっている)

 

《自分をアピールする場所じゃありません 他でやって下さい》
《《普通》って言葉で括るのは間違いかもだけど 本当に普通は原爆資料館の前でキメッキメの自撮りして載せたりしなくない…?流石に…》
《原爆資料館前でポーズ決めて自撮りする人初めて見た》
《映える場所じゃねーし生きたくても生きれなかった時代に翻弄された方々の前で五体満足飯食えて幸せって言うか?》
《文章下手なのか環境比較して見下してるのか知らないけど一旦置いといて この場でふざけた表情して自撮り出来るの怖すぎる、本当にここで原爆について学べたの…?》

 

その結果、9月25日の深夜、ひめか氏は自身のInstagramストーリー上で、炎上した写真とともにこの投稿について謝罪。投稿の真意を説明した。

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