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「まだ何かが足りていない…」林琴奈が無念の胸中を吐露。“強豪”ブラジルとの敗戦から見えてきた課題とは?【女子バレー】

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「まだ何かが足りていない…」林琴奈が無念の胸中を吐露。“強豪”ブラジルとの敗戦から見えてきた課題とは?【女子バレー】(C)THE DIGEST
 来夏のパリ五輪出場を懸けた『FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023』の最終戦が9月24日、国立代々木競技場第一体育館で行なわれた。B組の日本女子代表は、強豪ブラジルにセットカウント2-3(21-25、25-22、25-27、25-15、10-15)で敗れ、今予選でのパリ五輪出場権獲得はならなかった。
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 この日、攻守において躍動したのはアウトサイドヒッター(OH)の林琴奈だ。キャプテンの古賀紗理那と並んで、チーム最多の18得点を挙げた23歳は、「昨日はサーブレシーブで崩されてしまった。自分自身としても悔しい気持ちが強かった。今日勝ったら切符が獲れるということで、選手全員で気持ちを切り替えてブラジル戦に臨んだ」とその舞台裏を明かした。

 2022年の世界選手権でも、準々決勝でブラジルにフルセットの末に敗れた火の鳥NIPPON。その敗戦を回顧したうえで、オールラウンダーは「去年も世界選手権で5セット勝ち切れなかった。そこができていないのは、やっぱりまだ何かが足りていないということだと思う」と冷静に分析した。
  さらに、林はこう続ける。

「練習はしてきていたが、それをコートのなかでどれだけ発揮できるかっていうのが大事になってくるので…。そこの気持ちの部分っていうのをもっと成長させたい」

 また、会場には連日のように多くの観衆が応援に駆けつけた。そんなファンに向けて身長173センチのOHは、「たくさんの人が来てくれたなかで、試合ができたことを感謝している。そのなかで、バレーボールを始めてくれる人がいるなら、楽しんでほしいし、しっかり練習したら小さい選手でも世界で闘えることを知ってほしい」と呼びかけた。

取材・文●大田更紗(THE DIGEST編集部)

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