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ジャニーズ入所3年目の自分へ…堂本光一が今伝えたい言葉 「こなしてしまう時期すごくあった」

J-CASTニュース

ジャニーズグループ「KinKi Kids」堂本光一さんが、2023年9月20日に放送された「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演。超多忙だったという15歳の自分に対して伝えたい言葉を明かした。

「こなしてしまう時期がすごくあったんです」

堂本さんは、10月開幕の舞台「チャーリーとチョコレート工場」で共演する俳優の観月ありささんとともに出演。10代前半から芸能活動をしている2人に対し、「TOKIO」から「デビューした頃の自分に言ってあげたい言葉は?」との質問が飛んだ。

これに対し、堂本さんは「事務所に入ったのは12歳。15歳ぐらいからどんどん物凄く忙しくなっていってしまうんですけど…」とした上で、「言うとしたら、『一個一個、お前もっと(仕事を)大事にやったほうがいいよ』って」と声をかけたいと回答。

その理由について、「本当にものすごく忙しかったので。これは剛くんもよく言うんですけど、記憶がないぐらいになってしまっているんです。そうなると、(仕事を)こなしてしまう時期がすごくあったんです」と、それぞれの仕事に向き合いきれていなかったと反省を口にする。

「大人になってひとつひとつを大事にしないといけないなって…」

「大人になってひとつひとつを大事にしないといけないなってより思うようになった。今だから言えるのは『ひとつひとつちゃんとやりなさい!』って、思っちゃいますね」と話す堂本さんだが、一方で「(当時は当時で)頑張ってはいたんですよ」とも。

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これには国分太一さんも「その時の自分の受け皿もそんなに大きいもんじゃないしね」と、大人になった今だからこそ感じる感覚に納得の表情を浮かべていた。

 
   

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