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本多忠勝、森長可、真田信繁、結城秀康ら、“槍の使い手”から『どうする家康』を紐解く

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 父・真田昌幸(佐藤浩市)譲りの知将であると同時に「大千鳥十文字槍」の使い手としても知られる彼が、真田家のトレードマークである「赤備え」に身を包み活躍するシーンは、いつ頃観られるのだろうか。あるいは観られないのか。

 さらにもうひとり、個人的に気になっているのは、家康の次男でありながら、側室・お万(松井玲奈)の子であるがゆえ、秀吉のもとに養子(実質的な人質)に出されてしまった「於義伊(おぎい)」の存在だ。その後、秀吉のもとを離れて、東国下野の名門・結城家の養子となり、「結城秀康(岐洲匠)」を名乗るようになる彼は、養父・結城晴朝が作らせたという全長210センチ、穂先が138センチもある異形の槍「御手杵(おてぎね)」を譲り受けることになるはずなのだ。家康の血を引きながら、ひとり数奇な運命を辿ることになった彼が、「天下三名槍」のひとつである「御手杵」を手にするシーンは、果たして観られるのだろうか。

 いずれにせよ、後世に伝わる「槍の使い手」たちと、今も残るその「得物」に注目しながら『どうする家康』を観ることも、また一興なのではないだろうか。

(文=麦倉正樹)

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