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【クイズ】日本初の映画。観客が観たスクリーンではないモノって?

「イコライザー THE FINAL」はシリーズ初のR15+。激烈ぶりを15秒予告で紹介

キネマ旬報WEB

 

デンゼル・ワシントン演じる元CIAトップエージェントのロバート・マッコールが、悪を抹消する闇の請負人 “イコライザー” として暗躍する姿を描いた「イコライザー」シリーズ。その最終章であり前作以上のバイオレンスが炸裂する「イコライザー THE FINAL」(10月6日より公開)が、シリーズ初のR15+指定となることが発表され、15秒予告が解禁された。

 

 

シチリアの事件で大怪我を負い、肉体も精神も限界に達したマッコール。アマルフィ海岸の田舎町に辿り着き引退を決意、そこで穏やかに余生を送るはずだった。
そんな中、イタリアン・マフィアによる事件が町で相次ぐ。よそ者の自分に優しく接してくれた人々が恐怖に怯えるさまを、マッコールが黙って見ていられるはずはなく、ついに怒りが爆発。時には銃で、時には拳で、その場にある物を武器に変えて鉄槌を下す──。

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「マッコールのスタイルが、より残忍で、より直接的で、無駄な動きが少なくなるように望んでいる。一発で相手を倒せるのなら、無駄に二発は使わない」というアントワーン・フークア監督のビジョンを実現した、デンゼルの洗練アクションから目が離せない。

 

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