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成田結美 × ピエール瀧 × 松田弘子。新鋭・高野徹監督が大胆構成で紡ぐ恋愛劇「マリの話」

キネマ旬報WEB

 

 

〈コメント〉

『マリの話』を観ながらなぜか自然と涙が溢れていました。マリの心の葛藤、傷ついてもそれでも誰かを愛し続けたいと思うマリの姿。そんなマリを観て、とても切なくなり、でも思いがけない素敵な出会いに、また胸がほっこりと温かくなり・・・最後にはなんだか魔法にかけられたような気持ちになり、もう一度観たくなりました。この作品を通して、本当に誰かを愛するってどういうことなんだろう、と考えさせられました。そして女性として強く生き抜いていこうと、マリに背中を押してもらえたような気がします。
本作を通して、皆さんにも少しでも元気を与えられたら嬉しいです。
──成田結美

この映画はいくつかのパートで構成されています。自分はそのうちのひとつを担当させていただいたので、実は全貌はわかっていないんです。でも、観客の皆さんの感じ方でいくつもの物語を紡ぎ出せる面白い作品だと脚本を読んで思いました。どうか楽しんで。
──ピエール瀧

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夢なのか、日常なのか、夢だとしてだれがだれの夢を見てるのか。『マリの話』を見ていると、いろいろなことがわからなくなります。でも、そのときどきに自由な見方をして良いのだと言われている気がします。出てくる人たちは、一つのことを言いながらどうも別のことを考えてるみたいだし、それが何なのかわかりません。わからないことをわからないまま味わったり、ああなのかこうなのかと思いをめぐらせたり、そういう豊かな時間を過ごせてくれる作品だと思います。
──松田弘子

観客が自由に想像し、楽しんでもらえる映画『マリの話』が完成しました。この映画には、「発見できる喜び」と「あなただけの解釈」、つまり「主体的に映画を見る」という、特別な映画体験が待っていると思います。わかりやすさに甘んじない、チャレンジングな本作の不確かさを支えているのは、俳優さんたちの素晴らしい演技です。是非、劇場で確かめてください!
──高野徹監督

 

 

「マリの話」

出演:成田結美、ピエール瀧、松田弘子、戎哲史、パスカル・ヴォリマーチ、デルフィーヌ・ラニエル
監督・脚本・プロデューサー:高野徹 共同脚本:丸山昇平 撮影:オロール・トゥーロン 録音・整音:松野泉 照明:北川喜雄
文化庁「Arts for the future! 2」 補助対象事業
製作・配給:ドゥヴィネット 配給協力・宣伝:ブライトホース・フィルム
2023年/60分/ヨーロピアンビスタ/DCP
©2023 ドゥヴィネット

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