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『ビストロ ボンクール』のランチでゆったりと優雅でおいしいひとときを♪

八王子ジャーニー

ひとつひとつに心配りが感じられるサービス提供が、特別な時間を演出してくれますね。

バゲットとリエット

まず、バゲットとリエットを出していただきました。
「生ハムとチーズ以外はここで手作りしています」とサラッとおっしゃっていましたが…
まさかまさかの、このバゲットとリエットも自家製なんですって!!

バゲットは、全粒粉なのか茶色いつぶつぶが練り込まれていて、とても香り高いです。外はパリッと、中はもっちりしています。
リエットとは、豚肉を脂などと煮込みペースト状にした料理のこと。ハーブの複雑さと爽やかさ、適度な塩気とお肉の旨みが濃厚!

とても香ばしいバゲットに、味わい深いリエットをのせていただくと、おいしさのあまり笑いが込み上げてきます。
最初の1杯はビールにしましたが、ビールもぐいぐい進むおいしさです!

前菜 タスマニア産サーモンのコンフィ、じゃが芋添

低温の油でじっくりと煮た料理というコンフィ。
サーモンの見た目も食感もほとんど生に近いです。ですが、もっちり感とねっとり感が増していて濃厚に感じます。

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じゃがいもは軽く歯応えが残るくらいの食感に仕立ててありました。

じゃがいもの食感と酸味のある味付け、サーモンの濃厚さとディルの爽やかな風味が混然一体となって、うっとりしてしまうほどのおいしさ。 ワインもどんどん進んでしまいます。

■合わせたワイン:イタリアの赤

薄にごりで、味も渋みもしっかりしていそうかな?という見た目でしたが、飲んでみたらサーモンにとってもよく合う!
果実味と柔らかい甘みもありますが、見た目よりだいぶエレガントな印象。後味にほんのり清涼感を感じて、ディルの香りとも相性がいいなと驚きました。

タコとマッシュルームのカルパッチョ

こちらは、一緒に行ってくれた友人が選んだカルパッチョです。

マダムの説明によると、硬すぎず柔らかすぎずのいい食感に仕上げたタコと、香りのいい生で食べられるマッシュルームを使用したカルパッチョとのこと。 今回は写真のみの紹介となりますが、友だちはとても大事にゆっくりと食べていました。

本日の魚料理 タイ 甲殻類のソース

伺った日のお魚はタイでした。皮目はカリッと、身はふっくらと焼かれています。 この皮目と身の食感の楽しさは、フレンチのお魚料理の楽しみのひとつかも知れません。 甲殻類のソースはサラッとしていますが、甲殻類の香ばしさと旨みが凝縮されています。 ソースはしっかりとした味わいなのに、タイの味も感じられる塩梅です。 後から香ってくるハーブの香りもよく、ソースに複雑さがプラスされていて絶品!

■合わせたワイン(1):フランス南部の白

「タイの身の味に合わせるならこちらです」と出していただいた白。酸味が程よく効いていて、後味はすっきりとしているタイプ。
あまりソースがかかっていないタイを食べて合わせてみたら、ワインの味もちゃんとあるのに、タイの身の味を際立たせる印象に大変身!ペアリングって不思議だなぁ!

■合わせたワイン(2):フランス北西部の白

「ソースと合わせるならこちらです」と出していただいたのは、また一味違った白ワイン。タイに合わせたワインより、色がしっかりとしていて、味も濃い気がしました。
後味に青っぽいハーブのニュアンスが感じられ、ソースとの相性がいいという説明に納得の組み合わせでした。

肉料理 山形豚のロースト オレンジのソース

脂とは違う、肉汁をしっかり感じられるしっとりピンクな豚肉は、旨みがぎゅっと詰まっていて、程よい噛み応えがあります。
オレンジのソースは甘さがほとんどなく、さっぱりとしていながら華やかに香りが鼻を抜けていきます。口に含んだまま、思わず深呼吸してしまいます。

オススメされて、つけあわせのサツマイモとソースのついたお肉をいただいたら、もうこれが堪らんのですよ!
肉の旨み、ソースの華やかさ、サツマイモの甘みが混然一体となって広がってゆく…ああ、なんて幸せなんでしょう…。

豚に合わせたワインも2種用意してもらい、ソースの量や付け合わせとのバランスと、ワインの味わいの違いを楽しみながらいただくことができました。

■合わせたワイン(1):南フランスの白

さっぱりとしたお花のような香りと柑橘を思わせる香りが感じられ、お肉とソースととてもマッチしていると思いました。
この日いただいた白ワインの中では厚みを感じ、飲みごたえもありました。

■合わせたワイン(2):スペインのオレンジ

オレンジワインは、ぶどう100%で作られたオレンジ色をしたワインです。
ほんの少し渋みと苦みがあり、芳醇な香りとコク深い味わいが感じられます。

個人的には、このオレンジワインとのペアリングの方が好みでした(どっちもとてもおいしかったんですけどね…!)

デザート ディプロマット

この日初めて聞いたディプロマットというデザート。聞くと、イギリスでいうパンプディングのようなもの、とのこと。
いただいてみると、パンプディングより水分が少なく、少しもちっと感があります。
その中に甘みと卵っぽいコクが詰まっていて、オレンジピールがアクセントになっています。

食事とデザートで、オレンジの印象の違いがすごく感じられて不思議で感動的。
アッサムのミルクティーといただきましたが、優雅なデザートタイムです。

一緒にお茶菓子として出していただいた黒糖のフィナンシェは、黒糖がキャラメルのように華やかに香ります。食感はしっとりしていて、優しい甘みもあり、最後まで贅沢な気分を満喫することが出来ました。

番外編 自家製モンブラン(+赤のデザートワイン)

読者様のコメントで「季節が合えばぜひモンブランを!!」とオススメいただいておりました。もうちょっと後の時期になってからかな?と思っていたので、出会えてラッキー!
思わず追加で注文!!
ここまできたら最後の最後まで贅沢しちゃいます!!

乗っているマロンペーストは渋皮ごと使っているので、色がしっかりとしています。
スプーンを入れてびっくり。とても軽快なサクッとした音がします。土台のメレンゲです。

口に入れると、まず中の軽いクリームがふわっと広がり、甘いマロンペーストがとろけていき、噛むとサクサクッとしたメレンゲの軽い食感が楽しめます。
出していただく前に「いま仕上げていますから、ちょっと待ってくださいね」と声をかけてくださいましたが、そのおかげでメレンゲの食感も保たれ、栗の風味も広がります!

一緒に出していただいたデザートワインは赤。珍しいなと思いましたが、さすがとしか言いようがありません。
しっかり甘みがあるのに、タンニンもしっかりとしているので、甘みのしっかりしたモンブランと合わせても重たくならない!
それどころか栗の香りとワインの余韻が口に残って、とても大人な組み合わせだと感じました。

アラカルトで色々注文すると、金額が不安…という方も、ランチのコースであれば安心してお料理を楽しむことができます。
お店のお料理のいいとこ取りな感じで、とても贅沢な内容だと思いました。
ゆったりとした時間を過ごしながら、食材や味わいから季節を感じ、おいしさに舌鼓を打ってください。

内装も素敵で、お料理もおいしくて、サービスも素敵で…と、とても魅力あふれる『Bistrot BonCoeur(ビストロ ボンクール)』さん。

アラカルトのメニューも、魅力的な料理名がいっぱい書いてありましたので、ご都合に合わせてぜひ行ってみていただきたいと思います!わたしは絶対に夜も行きます!!

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