
昨今日本ではクールビズ・オフィスカジュアル一般的になり、緩いドレスコードを積極的に取り入れる企業も増加傾向にあるようです。
そしてこの傾向は、日本だけではない様子。
海外でもオフィスカジュアルは浸透しているようですが、そこには日本のものと比べて大きなギャップがあるようです。
オーストラリア在住でコミックエッセイストでもあるおかっぱ渡り鳥(okappa34wataridori)さんは、自身のSNSで驚きのエピソードを語っています。
広告の後にも続きます
彼女が働いているオフィスでは、服装は一応自由だそう。
一部、「ダメージジーンズはNG」などのルールは設けられていますが、実際はグレーゾーンとのこと。
そして驚きなのは、その「グレーゾーンの度合い」だといいます。
なんと、ひざ上まで短いワンピースや大きく胸元が開いた服装も日常的だとのこと。
特に、若い女性達のスカートの短さは一際。
また中には総スパンコールのパンツをはいているジェンダーレスな男性もいるそうです。
2023年9月22日