向井理、飲酒で毎日リセット「テンションの高い芝居をした後、眠れないから」
向井理、飲酒で毎日リセット「テンションの高い芝居をした後、眠れないから」
WOWOWの連続ドラマW『パンドラIV AI戦争』の放送を記念したトークイベントが、なんばパークス(大阪市)で行われ、主演の向井理、河毛俊作監督が登壇した。
本作は、医学界を根底から覆す画期的なAI(人工知能)の開発が、人間界を侵食していく物語。人工知能が、社会に何をもたらすのかを描いている。

向井は、「観ている人にどういう爪痕が残せるかという挑戦がありました。全6話を撮り終わっても、AIがなんなのか、それは自分でもまだ分かっていません。車の運転も人工知能になっているし、携帯(電話)も検索したいことはすぐ調べられる。だけど、どういうシステムでどうなっているのか、ちゃんと考えたことがないんじゃないか、と思いました」と演じながら疑問を自らに投じていたという。

さらに、「AIができたことで医者の仕事が少なくなっていることをこのドラマで描いており、人間が不幸にもなっていく。矛盾ができていくんです」と問題点について語った。河毛も「テクノロジーが人間の欲望を追い越していく。人間ってなんだろうという向き合いをしていかないと、実際に大変なことになる」と指摘した。

そんなシリアスな題材を扱った作品だが、向井曰く「現場は、ふざけた人の集まりでした。渡部篤郎さんとは何度も食事へ行きました。みんな大人なので自分のペースが分かっていて、ドラマの撮影で(時間が)巻くことなんてほとんどないのに、毎日、2時間は早く終わっていました」と“ホワイトすぎる撮影”だった様子。

2008年に1作目がオンエアされ、今回が5作目。ちょうど10年続いたことにひっかけて、「長く続けていることはあるか」と尋ねられた向井は、「飲酒です。テンションが高いお芝居をした後、なかなか眠れないのですが、それを1度、リセットにできる。ルーティンワークとしてお酒を飲んでいます」と意外な一面を明かし、場内を驚かせていた。

連続ドラマW『パンドラIV AI戦争』は現在放映中。
(更新日:2018年12月21日)

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