山田裕貴、33歳の誕生日を受けて俳優としての“抱負”力強く語る「よく見てもらえるような…」
9月18日深夜放送のニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、山田裕貴が誕生日を迎えたことを報告し、抱負を語った。
【関連】山田裕貴『どうする家康』本多忠勝役を演じる上での心掛けとは？「いつの時代であっても…」
番組冒頭、同日に33歳の誕生日を迎えたことを報告した山田は、「毎年本当に、よく見てもらえるような俳優になると言っております。それが毎年の抱負」「“山田裕貴が出てたら作品見たい”、“山田裕貴が出てるんだったらこの作品見よう”って思われるような俳優になる。俳優王に俺はなる。人間王に俺はなる。そんな風に過ごしていきたいなと日々思っております」とトーク。
続けて、「もちろん、この『山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)、“山田裕貴がラジオやってるんだったら聴こうかな、ラジオ聴いたことないけど”っていうみんな！聴いてる？」「ラジオ聴いたことがない人にも、この番組だけじゃなく、オールナイトニッポンが広まってくれれば、俺のここにきた役割がある」と力強く語っていた。
