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ジャニーズ問題でひろゆき「異常な事をしてる自覚がないのが凄い」

yutura

9月15日のYouTube生配信で「ひろゆき」(登録者数158万人)が、ジャニーズの性加害問題に言及しました。

ジャニーズ問題に言及

この配信の中で、ひろゆきはジャニーズが「男の子」ではなく、「女の子」を集めた事務所だったら性加害問題を「みんな理解するはず」とコメント。数カ月前までの日本では「被害者が男の子だとまあいいよね」という風潮があった指摘します。

また、テレビ局はジャニーズタレントを使うのに「理由が必要になっちゃった」と語り、今後ジャニーズタレントの新たな冠番組は減っていくと推測しました。

ひろゆきは、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」のメンバーが、“法整備を含めた国の関与”が必要だと訴えたことにも言及。国が関与すると、ジャニーズ問題に税金が使われることになると指摘します。ひろゆきは、こういった発言があると第三者からの反発を招くため、被害者側にアドバイスする人が必要だと話しました。

再生

ひろゆき「狂ってるでしょ、、、」

16日、ひろゆきは自身の切り抜き動画を引用する形でX(旧ツイッター)を更新。ここでもジャニーズが「仮に女子小中学生を集めた芸能事務所」としつつ、

「性犯罪者の名前を社名として使い続けます。被害者がレイプ犯の名前をテレビで見てPTSDになっても無視します。」と言う状況は狂ってるでしょ、、、

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と、現在の状況に疑問を投げかけました。

さらに、ジャニーズJr.が出演する『#裸の少年』(テレビ朝日系)の番組名が変更しないと表明したことにも言及。

芸能事務所の社長とマネージャーが女子小中学生を集めて、性加害をして、被害者が出演する番組の名前が『# 裸の少女』だったらヤバいでしょ?

と綴り、「異常な事をしてる自覚がないのが凄い」と切り捨てました。

 
   

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