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『VIVANT』最終回までに押さえておきたい未回収伏線5

女性自身

登場人物の正体や伏線が回収されていくなか、まだまだ謎の多い日曜劇場『VIVANT』(TBS系・日曜21時~)。ネット上では“別班”ならぬ“考察班”が続出するほどの盛り上がりを見せている。そこで、ドラマファンたちの考察を厳選してまとめてみました!

 

■なぜ乃木は別班の櫻井司令でなく野崎に連絡した?→【考察1】櫻井司令は別班の“裏切り者”だから

 

第7話で別班の4人が乃木に撃たれた後、その棺の日本への移送はなぜか公安の野崎(阿部寛)たちが担当していた。このことから、乃木は櫻井(キムラ緑子)のことを信用しておらず野崎たちを頼ったと考えられる。いっぽう、櫻井に関しては乃木の母か母の姉妹ではないかという大胆な考察をする視聴者も。

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■ノコルに犯罪歴がついてはいけない理由は?→【考察2】ノコルを新国家の君主に据えようとしているから

 

第7話でベキが部下に対して「何があってもノコル(二宮和也)に犯罪歴をつけさせるな」というシーンが。テロ組織のリーダーがナンバー2の犯罪歴を気にするのは不自然。これにはノコルの正体がバルカの王族だからではないかという説もあるが、購入した土地で新国家を作り、その君主にノコルを据えようとしているのではという考察も。

 

■ジャミーンが「奇跡の少女」なのはなぜ?→【考察3】バルカで敵対する4つの民族の血筋を継ぐから

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