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配達員批判で炎上の「ゆん」が謝罪「配慮に欠けておりました事を猛省しております」

yutura

配達員の対応が「冷たかった」と批判して炎上した元「ヴァンゆん」(登録者数217万人)の「ゆん」(同88万人)が9月15日、X(旧ツイッター)を更新し、謝罪しました。

配達員への苦言で炎上したゆん

今年5月に「フィッシャーズ」(同831万人)のシルクロードと結婚し、7月には第1子を授かったと報告したゆん。9月13日に投稿した動画でゆんは、最近起こった「悲しかった話」を語りました。

ゆんは先日大きめの家具を購入し、自宅玄関前には自分の身長ほどの高さのダンボールが3つ届いたそう。妊娠中のゆんは運ぶのが困難であることを配達員に説明し、「せめて(玄関)の中までは運んでもらえないか」と依頼。しかし、配達員に「そういうのはやってないんで。誰か呼ぶなり何なりして何とかしてください」と断られたのだとか。動画の中でゆんは「せめて中にいれてもらいたかっただけなのに…冷たかった…」とコメントしました。

この発言がネットニュースに取り上げられると、Xでは

いや、当たり前ですよ。家にいれるときとかどこかにぶつけたり傷つけたりしたら誰が責任とるんですか?

そんだけデカい荷物が届くなら、おおよそ日時は想定できるわけで、妊娠中だというなら受け取る側が人手を用意しておくべき。配達員の対応に不備はないでしょ。

といった批判が続出。「妊娠中ユーチューバー」がトレンド入りしました。

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LINEやZOZOで執行役員を務めたビジネスインフルエンサーの「田端信太郎」(同11万人)は、

バカ妊婦が、お気持ちヤクザの因縁か。最初の契約に入ってない「親切」を、当たり前みたいな顔して要求して、拒否されたら晒すとか。物流の現場を崩壊させたいのか。

と痛烈に批判しています。

ゆんが謝罪

そんな中、15日にゆんはXを更新。

私の軽率な言動、そして浅はかな考えで配送業の方々をはじめ、動画やニュースを見てくださった皆様を不快な気持ちにさせてしまい申し訳ございません。
各方面への配慮に欠けておりました事を猛省しております。

と、自らの配慮が足りていなかったと謝罪し、「改めて、自分自身がおかれている立場や、発信者としての責任ある言動に注意し精進して参ります」と述べました。

これに対してリプライでは「また一つ人生の学びが増えたわけだしいい経験だったってことさ(^^)」「間違えは誰にでもある!こうやって謝れるのすごいと思います」「あまり思い詰めないでくださいね」など、ゆんを励ます声が多く寄せられています。

 
   

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