
『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』の制作スタジオが贈るリリー・ジェームズ主演最新作『きっと、それは愛じゃない』が12月15日(金)より日本公開する運びとなりました。このたび日本版予告映像とポスタービジュアルを解禁いたしました。

© 2022 STUDIOCANAL SAS. ALL RIGHTS RESERVED.

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『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』、『ラブ・アクチュアリー』 、『ブリジット・ジョーンズの日記』の制作スタジオ、ワーキング・タイトル・フィルムズ最新作『きっと、それは愛じゃない』が12月15日(金)より全国公開する。『シンデレラ』や『ベイビー・ドライバー』のリリー・ジェームズを主演に迎え、出会いの選択肢が無限にある“今”を描いた、新たな価値観のラブストーリーだ。

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解禁されたポスタービジュアルは、『君の名前で僕を呼んで』、『わたしは最悪。』、『イノセンツ』などのアートワークで知られるアートディレクター、石井勇一が担当。ロンドンの街中で楽しそうに見つめ合うゾーイとカズの姿が切り取られている。枠の装飾には、鮮やかな赤が使用され、美しいアラベスク模様が散りばめられている。キャッチコピーに使われているように、本当に「恋はもう絶滅危惧種」なのか?まさしく「この冬最高のラブストーリー」にふさわしい、華やかなポスタービジュアルが完成した。

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