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勝俣州和が急上昇1位に! TikTok流出で苦境の“YouTuber界”際立つ、江頭2:50に続く「40代が知っているテレビ芸人」の底力

SmartFLASH

 動画は、“ファン0人説”が囁かれる勝俣が、15年前に東京・巣鴨商店街を歩いたとき「とげぬき地蔵より(勝俣に人が)集まっちゃった」と話すところから、現在の巣鴨商店街で、勝俣とヒカルが歩いたときにどちらが人気があるのかを対決で検証するというもの。

 

 気になる結果は……動画で確認してほしい。

 

「この動画は49分以上の大作なのですが、勝俣さんはこの日のためにロケバス、モニター、技術スタッフなどを用意。テロップもわかりやすく配置されていて、さながらテレビ番組のようでした。

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 対決企画と銘打っていましたが、勝俣さんがやっていたことは、ほとんど“街ブラ”のロケに近いもので、芸能生活35年以上のその腕前がいかんなく発揮されていましたね」(テレビ局関係者)

 

 YouTube業界では最近、一時代を築いた“古参”たちの凋落が聞こえ始めている。

 

 覆面YouTuberのラファエルは、2023年3月に「広告収入が10分の1に落ちた」と告白。

 

 炎上系YouTuberのシバターも、しばしば広告収益の減少を訴えており、8月6日に公開した動画内で「広告単価が過去最高レベルで悪くなってて」と苦境を明かしていた。

 

 さらには、大手YouTuber事務所の「UUUM」も業績悪化を理由に身売りすることを8月10日に明かすなど、時代の変わり目を迎えつつあるようだ。

 

 その一方で、「エガちゃんねる」が登録者数390万人に到達した江頭2:50(58)や、今回の勝俣のように、芸歴を重ねたテレビタレントの健闘が目立つようになってきた。

 

 この流れについて、芸能評論家の平田昇二氏はこう分析する。

 

「今回、勝俣さんが急上昇1位になったのは、これまで『とんねるず』『ダウンタウン』『ウッチャンナンチャン』といった大物タレントたちと共演しながら、磨いてきたトークのおもしろさと企画力があったからのはもちろんです。

 

 しかしそれ以上に、現在のYouTubeの視聴者が、若い世代を中心に長時間の動画視聴に耐えられない傾向が強まっていることが関係していると思います。そうした視聴者は、“ショート動画”や『TikTok』に流れ出していて、今現在YouTubeに残っているメインの視聴者層は40代以上になってきているんです。

 

 それくらいの年代にとって、勝俣さんや江頭さんは“テレビ全盛期”に活躍していたことで知名度が高いですし、親近感も持ちやすいのでしょう」

 

 江頭もまた、テレビ番組さながらの大規模セットを組んだドッキリ動画などを公開している。

 

「そういったものを用意するときに頼りになっているのは、テレビ番組で一緒に仕事してきた方々でしょう。江頭さんや勝俣さんが、周囲の協力を得られているのは、お二人とも “人柄がいい”からです。

 

 勝俣さんは『差し入れ王』ですし、江頭さんは芸風と打って変わって、紳士的な性格で知られています。

 

 お二人が芸能界で長く活躍できている理由でもありますね」(同前)

 

 コンプライアンスが厳しくなったせいか、すっかりテレビで見なくなった江頭を復活させたYouTubeの世界。

 

 勝俣もまた“一世風靡”してしまうのか――。

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