今や出会いの手段として多くの人が利用するマッチングアプリですが、筆者としてはマッチングアプリはおすすめできません。何故なら、周りの女性に出会い目的でマッチングアプリを利用している女性が少ないからです。今回はマッチングアプリを絶対にやってはいけない理由として、周りで実際にあったマッチングアプリでの悲惨な出来事を紹介します。

「彼女をつくりたくてマッチングアプリを始めたんですが、異性と体の関係にはなってもなかなか彼女ができませんでした」(Uさん・29歳・男性)
Uさんは純粋に彼女が欲しくて、恋愛がしたくてマッチングアプリを始めたそうですが、出会う女性はなぜかヤリモクばかり。女性と体の関係にはなれても恋人の関係にはなれず、恋愛の難しさをしみじみと感じたそうです。
筆者の周りでも、恋人がいるにもかかわらずマンネリ化やレスといった理由でマッチングアプリを始める女性は少なくありません。お互い、そういった関係を望んでいる分には構わないですが、一方の気持ちが重くなってしまうとそれは辛いですよね。
・実は既婚者「マッチングアプリを始めて出会った女性のことを好きになり交際を申し込んだらまさかの既婚者でした」(Iさん・31歳・男性)
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Iさんはマッチングアプリで出会った女性に恋をしましたが、その女性は既婚者だったそう。マッチングアプリは既婚者であっても簡単に始められてしまいます。筆者の周りでも結婚しているにも関わらず、刺激欲しさにアプリを登録している人もいます。
そういった女性にひっかからないためにも、すぐに相手を信じるのではなく相手が既婚者かどうか、見極めていく必要があります。
・パパ活女子「若い子とマッチして、食事に行ったら金銭を要求されました」(Hさん・38歳・男性)

マッチングアプリは今やパパ活アプリと化していることを覚えておいてください。Hさんはどうしてか女子大生とマッチングし、警戒しながらも純粋に女性との出会いを求め食事に誘いますが、食事を終えた後に金銭を要求されたそう。
どうして自分のような、おじざんが女子大生とマッチングしたのかと思えばそういうこと。妙に納得がいったと言います。
若い子とマッチングして喜ばしい気持ちは十分にお察ししますが、あまりのも年下の女性とマッチングした場合、少しは警戒しておいたほうがいいかもしれません。
・会社の人にバレた