
2023年7月21日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系列)に、元乃木坂46・生駒里奈さんが出演。
生駒さんは「乃木坂46はバイトだった」と爆弾発言し出演陣一同苦笑してしまう場面がありました。
さらに乃木坂46時代に経験した「凍った滝に登りCDのヒット祈願した」と過酷ロケを振り返りました。
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元乃木坂46・生駒里奈「乃木坂46はバイト感覚」と爆弾発言
2023年7月21日に放送された「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系列)に、元乃木坂46・生駒里奈さんが出演。
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乃木坂46時代を振り返り、爆弾発言をしました。
出演者陣が下積み時代のアルバイト話を明かす中「私は、バイトできなかったですね。高校1年生16歳でデビューしたので…そんな暇なかった」と明かした生駒さん。
「乃木坂がバイトって言うか…仕事って言うか…」との衝撃の発言に、ダウンタウン・松本人志さんは「はい!炎上!」と思わずツッコミ。
「やりたかったバイトとかない?」と松本さんから問われると「本当に芸能界に入ってこういう風に人の前でおしゃべりする機会が多いので、しゃべれるようになったんですけど…」と前置きした上で、「本当にコミュ障で、人としゃべれなくって、なのでずっといじめられっ子でいじめられちゃって…」と学生時代を告白。
「不登校になりたいけど勇気もないな~と思ってた頃に、お父さんから『オーディションやってみないか?』って言われて…乃木坂に人生を救われました」と暗かった過去を振り、同グループに対して感謝するも「そんな乃木坂46がバイト?」と出演者陣総勢で追求されてしまう生駒さん。
「16歳でやって(デビューして)バイトとかの経験もなくやっちゃったので、やっと18歳くらいになって高校卒業してやっと『お仕事っていう自我が芽生えた』んですよね」と先ほどの発言を弁解していました。