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ぞうさんパクパク、深谷ねぎ丸々1本!4.5kg「鬼メガスーパー餃子丼」に挑む!:デカ盛りハンター

テレ東プラス

日曜夜6時30分からは、「デカ盛りハンター」【完食者ゼロ…総重量8キロデカ盛り定食にMAX鈴木が挑む】を放送!

「テレ東プラス」では、6月4日(日)に放送された「ぞうさんパクパク&Travis Japan松田VS4キロ超!餃子丼」の内容をプレイバックする。

全国にあるちょっとやりすぎちゃってる”おバカデカ盛り”を、ハンターが制覇する人気企画の第3弾! 今回は、デカ盛りの聖地として勢力拡大中の埼玉編。ある食材を丸ごと使ったおバカデカ盛りがあると聞き、ぞうさんパクパクが挑戦する!
ゲストの松田元太(Travis Japan)、MCの三四郎(小宮浩信、相田周二)が見守った。

やってきたのは、餃子専門店「ねぎ餃子 鴻巣上谷店」。名産品の深谷ねぎをたっぷり使った「ねぎ餃子」をご飯に乗せた「餃子丼」が看板メニューだが、そんなお店のとんでもないおバカデカ盛りがこちら!


通常サイズの11倍! 米2kgの上に「ねぎ餃子」60個を乗せ、中央に深谷ねぎをさした「鬼メガスーパー餃子丼」4.5kg。あまりのインパクトに店内騒然だ!60分以内に完食すれば無料(完全予約制)、そしてもう1つ特殊なルールがある。
真ん中のネギは「ねぎ神様」と呼ばれ、このお店では非常に神聖なもの。食べなくてもOKだが、器から出したら即失格! ねぎ神様を守りながら食べ続けなければいけないのだ。


いよいよスタート! まずは深谷ねぎの甘みを際立たせた「ねぎ餃子」をパクリ。2個食い連発で30個を完食し、「超ピザ餃子」30個と2kgの米ゾーンへ。
ねぎ神様を押さえながら食べ進めるが、ここで店主から「器から出なければOK」とお達しが。


さらに「テーブルに置かなければ、持ち上げてもOK」と、結構ルールが曖昧? そこでぞうさんは、聖火ランナーのようなスタイルで食べることに(笑)。
片手しか使えないハンデの中、ご飯の中から出現した揚げ餃子を含め、合計3kgを完食!

店主いわく、「お客様がビックリするような目玉商品ができないか」と、このデカ盛りメニューを考案。最初は2kgの「バージョン1」を作ったが、完食されてしまったため、3.6kgの「バージョン2」に。そして現在の4.5kgへ進化を遂げたという。


深谷ねぎは糖度10〜15度で、甘みが強いのが特徴。そこでぞうさんは、生のままねぎを丸かじり。「甘い! 辛くないです」と目を見開く。

「旨辛餃子たれ」をかけ、残ったご飯を攻めるぞうさん。しかし!


ご飯の下から、まさかの水餃子20個が出現! これで餃子は合計100個に。しかし、ひるむことなく、「おいしいです、幸せです♡」と笑顔で2個食いするぞうさん。


全くペースが落ちないまま、わずか35分40秒で完食!
「全然まだ大丈夫。3.6kgのも食べたい」と驚きのコメントが飛び出した。
「ねぎ餃子 鴻巣上谷店」さん、ごちそうさまでした!

日曜夜6時30分からは、「デカ盛りハンター」【完食者ゼロ…総重量8キロデカ盛り定食にMAX鈴木が挑む】を放送! どうぞお楽しみに!
 
   

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