top_line

【完全無料で遊べるミニゲーム】
サクサク消せる爽快パズル「ガーデンテイルズ」

実況者ポッキー、愛犬ポッキーの死を報告

yutura

人気ゲーム実況者の「ポッキー」(登録者数338万人)が8日、YouTubeを更新し、17年間家族として過ごした愛犬のポッキーが亡くなったことを報告しました。

愛犬ポッキーの死を報告

ポッキーの愛犬であり、活動名の由来でもあるポッキーは、動画にも度々登場し、視聴者からも親しまれていました。

ポッキーと愛犬ポッキーとの出会いは、小学4年生だった頃にさかのぼります。親に犬を飼いたいとねだったところ、母親の友人の犬が産んだばかりのポッキーを家族に迎え入れることになったとのこと。ポッキーは元気で好奇心旺盛な子犬で、家族全員から愛されて育ったとのこと。家に来た頃は、外で飼っていたポッキーを抱っこして寝かしつけていたといいます。ポッキーが上京してからは会う機会が減ったものの、帰省したときには散歩に行くなど、愛情には変わりがなかったようです。

愛犬ポッキーの体調が初めて悪化したのは2019年の夏。そのときは手術を受けて一命を取り留め、元気を取り戻しました。しかし、2022年の夏頃から再び元気がなくなり始め、食事や水を自力で摂ることができなくなったとのこと。今年3月には、かなり衰弱し、長くはないかもしれないとの知らせを受け、ポッキーは実家に帰省したそうです。そしてつい先日、母親からポッキーが亡くなったとの報告を受けたとのこと。亡くなる際には口をパクパクさせて「さようなら」と言っているかのようだったそうです。ポッキーは17歳でした。

ポッキーは、「もう会えないことが本当につらいです」「ポッキーの思いも背負って、これからも活動していきたい」と語り、視聴者に対しては「僕のことは心配せずに、今後も変わらずに楽しい動画をあげていきたい」とメッセージを送りました。

広告の後にも続きます

 
   

ランキング(動画)

ジャンル