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福山雅治が“J-WAVE×ダイアログ・イン・ザ・ダーク”フラッグシップラジオ番組に登場!全盲所作指導を担当したダイアログ・イン・ザ・ダークアテンドとの対話を交えた放送をお届け

music.jpニュース

さまざまなジャンルで活躍するゲストを暗闇に迎え、番組ナビゲーターとの対話の模様を紹介しています。

6月11日(日)25時〜26時の放送では、TBS日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』の主演を務める福山雅治と、全盲所作指導を担当したダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンド(はなやん)がゲストで登場。全盲の捜査官「皆実」の役作りへの関わりをナビゲーターの板井麻衣子と志村季世恵とともにトークします。

■番組概要
放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:DIALOGUE RADIO〜in the Dark〜
放送日時:6月11日(日)25:00〜26:00
ナビゲーター:志村季世恵、板井麻衣子
番組サイト:

https://www.j-wave.co.jp/original/dialogue/



■「暗闇ラジオ対話集-DIALOGUE RADIO IN THE DARK-」詳細
著者 志村季世恵/J-WAVE
出版社 アノニマ・スタジオ|KTC中央出版
発売日 2023年5月30日発売予定(電子書籍同時発売)
定価 1,800円+税
ISBN-13: 978-4-87758-848-9
商品ページ


アノニマ・スタジオ ホームページ

https://www.anonima-studio.com/books/lifestyle/dialogue-radio-in-the-dark/




■ダイアログ・イン・ザ・ダークとは
完全に光を閉ざした「純度100%の暗闇」のなかで、視覚障がい者スタッフのアテンドにより、様々なシーンを体験し、対話を楽しむ暗闇のソーシャルエンターテインメント。視覚からの情報を閉ざされた状態で、視覚以外の様々な感覚がよびさまされ、新たな感性を使っての対話(ダイアログ)を体感できる。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界47カ国以上で開催、900万人を超える人々が体験。日本では、1999年11月の初開催以降、これまで24万人以上が体験している。現在は東京・竹芝のダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」と神宮外苑の「内なる美、ととのう暗闇。」で常設開催。「対話の森」では、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」、聴覚障がい者がアテンドとなり音のない世界で対話を楽しむ「ダイアログ・イン・サイレンス」、75歳以上の高齢者が活躍する「ダイアログ・ウィズ・タイム」などを展開している。コミュニケーション向上やチームビルディング、商品開発等、企業研修や社員育成などにも導入されている。代表・志村真介。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

https://did.dialogue.or.jp/


ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」

https://taiwanomori.dialogue.or.jp/


ダイアログ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」

広告の後にも続きます

https://did.dialogue.or.jp/totonou/


ラストマン・イン・ザ・ダーク
『ラストマン-全盲の捜査官-』とダイアログ・イン・ザ・ダークのコラボイベント
〜6月30日まで ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」にて開催中。

https://lastman.dialogue.or.jp/


 
   

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