猫の気持ちは目線で分かる!9つの気持ち
猫の気持ちは目線で分かる!9つの気持ち
猫は表情があまり変わらない代わりに、全身で感情表現をしています。目線も、重要な部分。気持ちによって目線の向きが変わります。どんな目線の時どんな気分なのか、知りたいと思いませんか?目線から分かる猫の気持ちを知って、猫とのよりスムーズなコミュニケーションを目指しましょう!

猫の目線から分かる気持ち

猫の目線から、気持ちを読み取ることができます。詳しく見ていきましょう!

1 反らす→敵意はありません

飼い主さんがじっと見つめると、すっと視線を反らす猫。

どんなに目線を合わせようとしても、猫が避けるのでなかなか合いません。「嫌われてるのかな…?」と勘違いしそうですが、実はこれは猫なりの、喧嘩にならないためのマナー。

相手とじっと目線を合わせるのは、猫界では喧嘩を売っていることになるのです。

ですから敵意がない場合は、喧嘩を避けるために目線は合わせません。人とはちょっと違う、ルールとなっています。ここは猫のルールに、合わせた方が良いでしょう。

2 じっと見つめる→○○して!

目線を合わせるのは猫界では喧嘩の合図、とお伝えしましたが、そんな猫も飼い主さんの目をじっと見つめることがあります。でも、喧嘩を売っている訳ではありません。ご飯を食べたいときや、ドアを開けてほしいときなど、要求があるときです。

喧嘩を売っているのとどこが違うかと言えば、猫の勢いでしょう。喧嘩を売るときは、「フーッ!」や「シャー!」などと言うこともあるかもしれません。

とにかく怒っている風で目線を合わせてきたら、それは喧嘩を売られていますので、勇気がある方は買っても良いですが、速やかに退避することをおすすめします。

3 上目遣い→ワクワク

上目遣いで見てくるときは、期待に胸ワクワク♪と言ったところでしょうか。

「何かもらえるのかにゃ?楽しいおもちゃが出てくるのかにゃ?」など、小さな胸を期待に膨らませて待っています。猫のご期待に添えるよう、頑張りたいものです。

4 まん丸で凝視→何?

猫が興奮すると瞳孔が開き、まん丸になります。獲物を見つけたときなど、興味をひかれる対象があるときに、この目線になります。

じっとまん丸な目で見つめて、いつ捕らえようかと思案…。他にも、訳の分からないことが起きたときや、見たこともない物体を目にしたとき、この目線になります。

慌てた様子が、また可愛いです!

5 ドコ見てるか分からない→眠い、寝落ち寸前

猫は眠くなると、とても顔が怖くなります。

目は特に、細くなって目線が彷徨い、瞬膜(眼球保護のために目頭にある白い膜)も出て、この世のものとは思えない形相に…。

飼い主さんの方を見ているようで見ていない、ちょっとしたホラー猫がそこには誕生します。とりつかれないように、ご用心を。

6 空中を凍てつく視線で見つめる→音を聞いている

何もない空間をじっと見つめるので、猫には霊感があって様々なものが見えているのでは?と言う話もありますが、実は人よりも遥かに良い耳で、どこかからする気になる音を聞いている姿が、何もないところをじっと見ているように見えているのです。

ですから幽霊がいる訳ではありませんので、ご安心ください。

7 睨む→やるのか!?

相手の目をじっと見て睨みを効かせるときは、喧嘩を売っています。

猫は基本的に喧嘩をしないようにする平和的な動物ですから、喧嘩を売るのは余程の理由があるときです。

何か気がつかないうちにしでかしていないか、振り返って考えてみてください。下手をするとケガするので、猫に喧嘩を売られても無視をし続けましょう。

8 遠くを見る→諦めました

誰かにあまり好きじゃない抱っこをされたとき、子供がベタベタ触ってくるなど、嫌なんだけどどうにか我慢しているときは、どこか遠くの世界に、意識を飛ばしているかのように遠くを見ます。

諦めの心境、もしくは悟りの心境とでも、言えば良いのでしょうか?なるべく早く、解放してあげるようにしましょう。

9 うっとり→幸せ

目線も表情もうっとりとしているとき、それは紛れもなく、幸せを感じているときです。

飼い主さんに撫でられたとき、美味しいご飯を食べているときなど、猫が幸せを感じる場面は、たくさんあります。見ているこちらまでハッピーにしてくれる、うっとり目線は最高です!

まとめ

この記事を最後まで読んだあなたは、猫の目線マスター!これで猫とより深く、コミュニケーションができますね。

(更新日:2018年12月5日)

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