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「福岡大名ガーデンシティ」に飲食店が続々オープン! 西日本初上陸の5店舗はどんな店?

ファンファン福岡

いよいよ「福岡大名ガーデンシティ」の商業フロア「BIO SQUARE(ビオスクエア)」に6月8日(木)、新たに15店舗がオープン! 今回はその中でも、30日熟成牛タンが人気の焼肉店やビジューなパフェが話題のスイーツ店など西日本初進出の注目の飲食店5店舗を紹介します。

“サーロイン・ユッケ”や“熟成KINTAN(金舌)”が話題!「福岡焼肉 kintan」

 東京・恵比寿のカジュアル・リッチな焼肉レストラン「焼肉 kintan」が、KINTANの焼肉スタイル、KINTANカルチャーを届けたいと福岡に初出店した「福岡焼肉 kintan(キンタン)」。A5ランク仙台牛を中心に、地元の宮崎牛など目利きのプロが買い付けた自慢の肉が、落ち着いた雰囲気の中贅沢な気分で味わえます。

▲福岡焼肉 kintan 限定「日本一のサーロイン・ユッケ ハーフ&ハーフ(2,480円/税込・サービス料別)」

 注目メニューは、「日本一のサーロイン・ユッケ ハーフ&ハーフ」。博多銘菓の“二〇加煎餅”を使用しサクサクとした歯触りが肉の旨味を引き立てる自家製のしょうゆダレと、糸島ネギを使用したネギ塩ダレの2種類の味が楽しめる、福岡店限定のメニューです。

▲「30日間熟成KINTAN(2,780円/税込・サービス料別)」

 「40秒ほど焼いて、何もつけずにお召し上がりください」と提供されるのは、「30日間熟成 KINTAN」。自社管理のもと30日間熟成させた特別な牛タンは、やわらかくてジューシー。塩コショウのみでいただくからこそ、熟成した肉の香りと旨味を十二分に味わうことができます。

▲「フォアグラとトリュフの石焼ビビンバ(1,980円/税込・サービス料別)

 KINTANならではの贅沢なメニューといえば「フォアグラとトリュフの石焼ビビンバ」。熱々の器から芳醇なトリュフの香りが立ち上ります。いったんフォアグラを取り、ジュージューとご飯を焼き付けながら豪快に混ぜ、小皿にとりわけフォアグラを再びオン。

 意外な組み合わせと思いきや、濃厚なフォアグラと香ばしいご飯&おこげの相性は◎ 新鮮なネギと刻んだシバ漬けがアクセントになっていて、最後までおいしくぺろりといただけます。焼肉店でこんなビビンバが出てきたら、女性は特に喜ぶはず♪

▲スペシャルコース(写真は2名分)8,980円(税込・サービス料別)

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 この「フォアグラとトリュフの石焼ビビンバ」と、先に紹介した福岡店の限定メニュー「サーロイン・ユッケ ハーフ&ハーフ」が食べられるスペシャルなコース「福岡焼肉 kintan オープン記念スペシャルコース」が期間限定で登場しています。

 A5ランク仙台牛と宮崎牛の2種類の和牛が食べ比べできる特別価格のメニューなので、初めての「福岡焼肉kintan」なら、まずはこのコースがおすすめです!

 お店では優れたホスピタリティーのスタッフが対応してくれるので、贅沢な気分でお食事が楽しめ心もお腹も大満足。タイプの異なる個室もあるので、記念日や会食などにもおすすめです。

▲ゴージャスな雰囲気の個室やシックな個室も(個室料別)。デート、ファミリー、ビジネスと幅広く使えそう。

「福岡焼肉 kintan」店舗情報

営業時間:ディナー/17:30~23:00(L.O. 22:30)
     ランチ/11:00~15:00(L.O. 14:30)
電話番号:092-401-1729

九州の旬の素材を江戸前の職人技でいただく「すし笑」のおまかせコース

 メニューは「おまかせコース(11,000円・昼は5,500円もあり/税込)」のみ。“旬の素材をちょっとづつ沢山”をコセプトに、江戸前の職人さんが握るこだわりのお寿司が味わえます。

 例えば長崎・壱岐のまぐろなど、福岡だからこそ手に入る九州各地の新鮮な旬の素材を用い、職人さんの趣向を凝らした見た目も美しいつまみと握りに。 その日のコースや食材に合うお酒も提案してくれるので、食事の楽しみも増すばかり。

 こちらで過ごす時間はすべて職人さんに“おまかせ”。そうすれば、提供される一品一品に心をときめかせながら、ゆっくりと贅沢なお食事タイムを満喫できます。

「すし笑」店舗情報

営業時間:ディナー/17:00~23:00(L.O. 21:30)
     ランチ/11:00~15:00(L.O. 13:30)
電話番号:092-753-9081

6,380円のパフェにも興味津々♡ 東京発のスタイリッシュスイーツ「ASAKO IWAYANAGI FUKUOKA」

▲通路に面したショーケース。通路と隔てるものがなく、素敵な雰囲気に思わず足がとまります。

 東京で3店舗展開している「PATISSRRIE ASAKO IWAYANAGI」の都外初出店となる「ASAKO IWAYANAGI FUKUOKA(アサコ イワヤナギ フクオカ)」。コンクリートの無機質でスタイリッシュなインテリアの店内。ショーケースの中には旬の素材を用いた色とりどりのスイーツがまるで宝石箱のように美しく並んでいます。

 オープン前から話題となっているのが、東京の店舗と全く同じ味わいを福岡で楽しめるというスペシャルなパフェ「パルフェビジュー」。現在は初夏のフルーツ界のビジュー“さくらんぼ”。旬のさくらんぼ(取材時は佐藤錦と紅秀峰)をふんだんに使用したまさにビジュー(フランス語で“宝石”の意味)なパフェです。

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